【発電】C2430の使い方@気づいたら追記

P1010203ソーラー発電で良く見かける、中国製のチャージコントローラC2430を利用してます。私の発電状況はこんな

英語・中国語のマニュアルしか無く、使い方について、まとめてみたいと思います。

運用しながらなので、気づいたら追記していきます。ちなみに、間違ってる可能性もあるので、自己責任で。

接続の仕方

P1010236直流なので、極性には十分注意して接続します。12V/24Vは自動的に判断してくれるようです。

プラスかマイナスドライバが利用できますが、プラスを利用する場合、目視ですが、#2っぽいです。#1だと、ナメてしまうかもしれません。

6sqのケーブルまで利用できると書かれてます。

バッテリーを先に接続します。この時点で、表示がされます。

その後、ソーラーパネルを接続します。極性の間違いが無いように注意します。私は最初間違って接続してしまった(;^ω^)MC4延長を利用する場合は、逆転するので注意。

最後に、負荷(インバータ等)を接続します。インバータを、バッテリーに直接続する場合は関係ありません。

※ケーブルの銅線太さは重要です。20A利用なら、2mm以上

LEDの表示

CHARGEとLOADの2つあり、接続中は基本的に点灯しています。

CHARGE(赤)の状況

  • 点灯中は、バッテリーへ充電中
  • 点滅中は、バッテリーへの充電停止中(Charge Off)
  • 消灯中は、トラブル中! ※ケーブル等確認後、[RESET]ボタン

LOAD(緑)の状況

  • 点灯中は、ロード・負荷端子が利用可能
  • 消灯中は、ロード・負荷端子が利用不可(Load Off)

※あるお店の記事で見つけましたが、LEDの点灯(明るさ)具合での状態確認ができるようです。負荷具合とか?(よく分からない)

”SOLAR CONTROL” 画面

[OK]ボタンを押すと、”バッテリー電圧”、”充電電流”、”ロード・負荷電流”を永遠に順次表示します。

[MENU]ボタンを押すことで、各メニューを表示します。

[RESET]ボタンを押すと、この画面に移動します。・・が、全機能リセットされるので、一度、ロード・負荷出力が一瞬停止(1秒以内)になるので注意です。

また、積算のCHARGE量・LOAD量もリセットされます。

[RESET]は、軽く触っただけでも反応するので、注意ですよ。設置場所とか。

※バックライトが無いので、暗い所では確認できません

メニュー表示

[MENU]ボタンを押すと、順次メニューが切り替わります。・・が、うまく切り替わらない時があります(接触不良?)ので、慎重にボタンを押してください。

各種表示や、設定なんかも直接行います。メニューツリーとかありません、単純なものです。

設定後確定で、[OK]を押すとありますが、押さなくても即適用です。

  • Temperature –℃
    コントローラー内の温度表示(若干高めの表示?)
  • Charge –Ah
    充電時の電流を表示してます(RESETからの積算)
    Charge-off・満充電時だと、正常な数字が出ないようです。 ころころと数値が変わる。なんだか怪しい。
  • Load –Ah
    負荷に流れている利用中の電流です(RESETからの積算)
    むろん、バッテリー直結で利用してる場合は、0.0Ahのまま。
    非接続・使ってなくても電流は流れているように表示されますが、夜間は0.0Ahなんですよね。
  • Battery SOC –%
    バッテリーの充電状態(%)を表示してます。
    あくまで目安で、バッテリー電圧とLoad offの設定値 から算出してるようです。
  • Charge Off –V
    充電を停止するバッテリー電圧です。ディープサイクルなどのバッテリーを利用する場合は、高めに設定する必要があるでしょう。
    [上][下]ボタンを押すと、設定を変更できます。[OK]ボタンで確定です。
    デフォルト:13.7V/27.4V ※24Vだけ実機確認
    ※私は、一応28.0Vにしてます。もうちょい上げたいところですが。
  • Load off –V
    ロード・負荷の出力を停止するバッテリー電圧です。
    深くまで利用したくない場合は、これを浅めに設定する事ができます。
    [上][下]ボタンを押すと、設定を変更できます。[OK]ボタンで確定です。
    デフォルト:10.5V/21V ※24Vだけ実機確認
    ※24V時は23.6Vが最高値です。もうちょい上が欲しかった
    ※私は、最高の23.6Vにしてます。寿命優先なので。
  • Load on –V
    ロード・負荷の出力を開始するバッテリー電圧です。
    この電圧以上が無いと、利用できない事になります。
    [上][下]ボタンを押すと、設定を変更できます。[OK]ボタンで確定です。
    デフォルト:??V/25V ※24Vだけ実機確認
    ※私は、デフォルトの25Vにしてます

設定の参考値

ネットで調べた結果ですので、あくまで参考に(12V運用時)

  • Charge off(充電停止電圧)
    開放型:14.4V ※安価、一般的なもの
    密閉型:14.1V ※シール式、メンテフリーのタイプ、若干高価
    ゲル型:14V ※メンテフリー、ジェル状態、バイク用
    AGM型:14.3V ※ドライタイプ、とても高価、航空用
    ※ゲル型・AGM型は、国内では手に入れにくい
    ※14.4Vを超えるとガス化するので注意
    ※一部のディープサイクルは、16Vの電圧が必要らしいですが、Delco M31MFなど説明書では、14.6Vで・・と書かれてる。都市伝説?
  • Load off(負荷出力停止)
    バッテリーが新品状態なら、13.0V辺りが残量90%、12.0Vで残量50%と危険レベル(これを続ければ、すぐ寿命)

デフォルトは若干、控えめに設定されているような印象があります。なにはなくとも、運用しながら微調整は必須です。

バッテリー電圧と容量についてはこちらが詳しいです。

http://www.chikuden-sys.com/basic/voltage.asp

設定は不可能ですが、バッテリーへの最適な電流(A)量は、こちらの、日本GSユアサ社のページにて解説してます。容量のおよそ1/10だそうです(100Ahなら10Aで流すのがベスト)

https://gyb.gs-yuasa.com/support_car/empty/charge.html

色々調べていくと、安価な中国製や韓国製のバッテリーが怖くなってきます。

sc20140907232335膨らんだバッテリーとか見ちゃうと・・

((((;゚Д゚)))) 硫酸ぶっしゃー

ATLAS・G&YU、ソーラー発電でよく見かけるDelco(一部)は韓国製造のようです。

LONGやYUASAの一部は、台湾製です。

日本国内勢では、GSユアサ・パナソニック・日立辺りが手に入れやすいところです。日本製は、1.5~2倍位高めな印象です。

多少危険でも、安さを取るか?高くても、高品質を取るか?です。

設定のリセット

[MENU]ボタンを、5秒長押しします。やった事ありませんが。

追記:やってみました。リセットされているようです。多分

トラブル時

実際に経験した事が無いので曖昧ですが、マニュアルによれば、バッテリー低下、ケーブル不良などで、LEDが消灯状態となるようです。

その際は、接続確認後、[RESET]ボタンを押すようです。

その他

C2430を利用してますが、他にもスペック違いでC2460(40A-60A)/C4860(48V)があるようで、多分、使い方同一でしょう。

常にLEDが2個点灯し、液晶表示がONの状態で、わずかながら電力を消費しています。無視できるレベルです。

  • 電気ロス(消費電力)
    20mA以下
  • 接続可能ケーブル経
    6sq
  • 動作可能温度
    -25℃~55℃
  • ソーラーパネル入力電圧
    12V時 20V以下、24V時 40V以下

チャージコントローラの負荷端子に、シガーソケットが付いてる製品があっても良さそうですが、なぜか無いんですよね。USBの5V出力端子が付いてるものは、見たことありますが・・(;^ω^)

まずは蓄電問題ですよね。鉛バッテリーではなく、リチウムイオンやリン酸鉄リチウムイオン電池が、安価になるよう願ってます。

P1010242私も愛用してるテスターです。安いし小さくてオススメ( ´∀`)日本製

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