【発電】遂にソーラー4枚に!ダイオードと並列と私@その1

P1010336

これまで、100Wパネル2枚を、直列で運用してました(24V)

発電中に、本格的に電気を利用しようとなると、充電に回す電力が無くなってしまいます。

100Wパネルでは、最大7A程度が最大となります。

ちょこちょこ出番がある、「ワクヨさん 」「タケルくん 」は、動作時5A(24V)と消費電力も大きく、24H常時利用中の1~2A(24V)を足すと、発電分がまるっともってかれます。

もうすぐ、冬場という状況ですが、仕方なく増設しました。

これで、最大14A(24V)を確保できます。

P1010332

ソーラーパネルを並列にする際には、整流ダイオードが必要になります。

並列した別パネルからの逆流を防止する目的です。

いまいち、不必要な記事なんかも見かけますし、MC4ソケットの並列用分岐の商品もありますが、あれは、ダイオード入ってませんよね???

しかしながら、並列同士は結線されてる訳ですから、万一、片方パネルが発電ゼロ状態の時に、電位差が生じて・・流れるはずです。

パネル1枚、15000円ですからね・・(;^ω^)博打を打つわけにもいきませんので、念には念をとダイオードを入れます。

高速スイッチ! 15A ショットキー バリア ダイオード 10本セット TY0147

アマゾンで見つけた、電圧降下の少ないタイプで、1480円位。

P1010335

テスターのダイオードテストで測ると、-0.12Vの降下が確認できます(テスト電圧1.5V)

この降下分と電流分が、熱としてロスしてしまいます。

果たしてどれだけの熱量がでるのか?気になります。

追記:

購入したのは、ダイオード10本セットでしたが、やはり個体差というものがあり、-0.1Vから-0.25V辺りまでの差がありました。性能差2倍

実際に、利用する場合は、(セットで買った場合)良い性能のものを選別した方が良いようです。

P1010334

発電中のパネルの間に入れ込んで試してみました。

ダイオード無し時は21.9Vで、有りの時は、21.7Vでした。

0.1~0.2Vの落ち込みです。これくらいなら、誤差のようなもんです。そっか?(;^ω^)

追記:

電流によって、ロスが変わります。仕様上では15Aで最大0.5A

P1010338

なるだけ手間を掛けたくないので、このスリーブで、結線処理を行います。

100円位だ。


P1010339

カシメるだけでピッタリ加工できました。

パネルからのケーブルは3.5sqで、丁度良かった。カシメる必要も無いくらい。


P1010340

まずはこれで発電できるのか確認してみます。

ほぼ、電流は変わらずで安心。

ただ・・、気になっていた事がここで発現してしまいます。

現在は快晴、発電は6.0Aです。

発熱が凄い・・・・ヽ(;゚д゚)ノ !

数秒しか触っていられません。体感的に、60~70度位でしょうか。こいつ、ハイテンションすぐる。

急いでググって、ダイオードというものを調べました。新しいポケモンかもしれない。 ・・シリコン系ダイオードでは、これが普通との事らしい。

0.1V降下とはいえ、6.0Aの電流だと、これだけの電気ロス(熱)を発生させてしまうんですね。放熱を考えたくなる。

このダイオードは、「15SQ045」という製品で、台湾のメーカーのものらしい。仕様表

sc20141025210058

うむうむ、さらぁ~と斜め読みしたところ、逆耐電圧45V、15Aと・・・・。

ん?

あれ?

Maxinum RMS Voltage(VRMS)の「31.5」、これは常時流せる電圧の事で、明らかに超えてる・・(;^ω^)あらら

・・・と思ってたら違ってました。順方向無しの時の最大電圧?のようですが、VRRMは45V、VRMSは31.5Vとは、どう見たらいいんだよぉ・・・・(´;ω;`)

そういや、パネル2枚直列だと、22+22で44Vに達するんだった。

一瞬でも45Vを超えたら、即効でダイオードはお釈迦です。こんな危険な橋は渡れない・・。

だ・・・めだ・・。折角買ったのに・・。゚(゚´Д`゚)゚。

追記:

う・・・む、ギリギリだが、このダイオードでも定格内のようです。なんとも怪しい(;^ω^)本当なら、もうちょっと余裕あるタイプがいいのでしょう。

しかしながら、この上のショットキーバリアダイオードがなかなか見つからない。普通の整流ダイオードだと、電圧降下1.0Vを覚悟せねばならないし、本格的に発熱対策が必要になる。

sc20141025211247

こんなシロモノを見つけました。

ソーラー発電蓄電派には、驚くような商品です。

現在のソーラーシステムに、パワーコンディショナー的な機能を追加できちゃいます。

DCACインバーターからの供給が切れたら、自動で、商用電気に切り替えてくれる。

インバータからの供給が来れば、自動で、ソーラーからの電気を利用する事ができます。

いちいち、コンセントを差し替えなくてもOKという(゚∀゚)!!

ただ、交流電源の切り替えなので、瞬断は免れない、こればかりは仕方が無いです。

チャーコンのバッテリー電圧停止、に頼らず、タイマーON/OFFなどを併用すれば、より効率的に電気を利用できますね。

ん?瞬断用バッファーとしてUPSを併用したら、安全に運用できるんじゃねーの?(;^ω^)とか、考え出したらキリが無いなw

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。