【DIY】トビラつくりでホゾ加工@小屋製作

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本当の最終章ともいうべき「扉」にとりかかってます。

蝶番で開閉しますし、可能な限り隙間無くするつもりなので、自分のスキルを超えた加工技術が要求される・・

と見込んで、これまで所有してなかった色々なモノを購入しました。

スコヤ、丸ノコ定規、2x4定規、ついでにメジャーを新調(;^ω^)

【DIY】ニス塗りをしてみた@小屋作り

詳しくは、前記事にて紹介してます。他にも色々買ったけんども。

時間が割けないので、出来るだけシンプルで丈夫なものを目指します。そう、芋継ぎばかりでは腕が上がりません。

ホゾ組みに挑戦です。角ノミは持ってないので、それもシンプルなやつですけども。

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まずは、2x4のカットです。

丸ノコ定規のお陰で、本当に本当に・・垂直で切断できます・・。

超ぅ~気持ちいい!!

ですが、タジマのこの製品、おいらの持っている日立丸ノコに当ってしまいスライドできません。

丸ノコを若干浮か(調整)して、事無きをえました(一番深い調整だと当たる)

2x4材の、両端木口のギザギザを無くすため、2mmほどカット。うほーツルツルです。

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さて、罫書(ケガキ)です。

2x4定規がすんげー便利、ただのプラスティック製品に、600円出したかいもありますw

エンピツで印を付けてますが、これで1mm位のズレが出ちゃうので、自分は、線引した後、不要な(カット)方向部分に、「バツ印」や矢印などを付けて、印の付いた方を加工してます。

1mm部分は、ノミや金ヤスリなどで手作業で調整してます。

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丸ノコでザクッとカットしまして。

余った部分は(ノコが丸いので)、ジグソーでカットしました。

んで、中心辺りに、10mmドリルで貫通させます。

貫通側で木割れが発生するので、余裕を持って穴を開ける(5mmくらい)

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んで、この穴に、ジグソーを差し込んでぇ・・。

カットぉ!!

ジグソーの精度は期待を裏切ってくれるので、余裕を持ってカットします。


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こんな感じで、適当にカットします。

残った部分、5mm位は、ノミや金ヤスリで手作業で調整していきます。

両端には既に、ノコで切れ目が入ってるので、加工が楽です。

水平に加工できるように、余った2x4材の端材があると便利です。

人間の目には、水平・垂直に見えても、現実はそうじゃないのです。

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もう真っ暗ですが・・(;^ω^)

綺麗に加工できました。

あと、0.1mmッ!!の時の金ヤスリ先輩の威力はパないです。

こんなホゾ穴を、4箇所作りましたが、ほんの1~2時間で出来たので、良いんじゃないでしょうか。

8割が、ノミや金ヤスリで水平に垂直に加工する工程です。

ボール盤じゃ大げさ、トリマーでは近所迷惑、という方に。

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今回加工したのは、扉のフレームに当たる部分で、これを、「6mmタボ+90mmコーススレッド+接着剤」で接合します。

【DIY】ニス塗りをしてみた@小屋作り

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2x4小屋作りも最終章です。

露出している2x4柱部分を、ニス塗りして塗膜を張ります。

これで汚れても拭き取るだけですので、安心です。

ニスは初めてなので、調べながらです。

事前にヤスリがけ(#120)をして平坦にします。

電動工具のサンダーで行うよりも、手でやった方が綺麗に出来ますね。疲れるけど。

汚れとかあると、全てコーティングしてしまうので、全て処理しておきます。

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カンペハピオの油性ニスです。

300mlで、約1000円くらい。2度塗りで2坪分だそうです。

(今回は1.5本の利用でした。2度塗り、2x4が25本分位)


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液体はこんな感じ。

懐かしのシンナー臭ですw

クリアですが、わずかに色が付いてます。

容器は、1.5Lのペットボトルの下部です(;^ω^)

ミゾがあるので使い易い、結構良いアイデアかと思います。お金も掛からないし。

すぐ揮発してしまうようなので、注意(次第に粘度が増してくる)

P1010530うすめ液も必要です(ラッカー系は別)300円位。

原液のままだと、塗りにくいので、キャップ1~2杯程度入れておくだけで、塗りやすくなる。

これで、塗装面に刷毛跡も出ず、綺麗に塗れます。

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まず一度塗りです。重ね塗りにならないよう注意しながら行います。

2度塗りの際に、ヤスリがけするので、適当でいい。

塗装面に、空気中のゴミが付着しないように注意して、乾くまで放置です(説明書上では1日間)

刷毛はすぐ、うすめ液で洗っておきます。固まっちゃうので。

1日置いた後、塗装面を見ると、ザラザラになっているので、これを、#400で綺麗に削ります(説明書上では、#250程度)

力を入れなくてもOKで、表面を撫でるようにヤスリがけするだけで良いようです。簡単ですが、とても重要な工程です。

木の表面が、わずかにテカってますが、良く見ないと分からない程度です。

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2度塗りの実施。

ここからが本番みたいなものなので、1度目よりも綺麗に均等に塗りつけます。

うすめ液は、気持ち少なめで、原液近くで塗ります。

んで、また1日放置します。

2度塗りでも、あまりテカテカ感は出ませんでした。3度、4度まで実施すれば、「ニス塗装してまっせ!」的な感じが出るのでしょう。

1度塗りで発生していたザラザラ表面が発生しなくなります。

P1010666手で触れた感触では、2度塗りでも十分にコーティング感が分かりますので、2度塗りで完了としました。

ニス塗装は、手間とお金が掛かりますが、木材という性質と向かい合った大事な最終工程なんだな・・と、感じさせられました(今更w)

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次は本当の最終工程のトビラです。これで、やっと小屋製作が終わります。

トビラは精度が問われますので、色々と道具を買い揃えました。

ずっと気になっていた、ラクダ ツーバイフォー定規 。最も使うのが2x4材だし。

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このピッタリ感・・( ´∀`)

すんばらしい!


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ずっと欲しかったスコヤです。

今まで曲尺で誤魔化してきたので・・、精度が取れなかった(;^ω^)

これで、正確な直角や45度のケガキができるようになります。
P1010660この製品は、2x4用のメモリも付いてます。

中央だしが出来ます。ただ・・、中央は44.5mmのはずなのですが、45mmに印が付いてます。

まぁ・・所詮2x4材はホームセンタークオリティですけどもね。0.5mm分は材料を見て、自分で点打ちすれば良し。

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直角出しもこの通り、自立してくれるので、正確に分かります。


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新たな道具、丸ノコ定規

これが無いと、丸ノコで真っ直ぐに切れないんだわさ。

丸ノコに付いてるガイドだけでは、到底ムリ無理(;´Д`)

なぜか無駄に、マグネシウム合金で軽い。

この45度・90度タイプの製品が欲しくて、ホームセンターをハシゴして探し回りました。Amazonだと普通に買えたのにw

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ケガクのにも使えそうw スコヤ要らないんじゃね?とか思ったり。


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45度で利用する際は、安定して利用できるように、ひっくり返して、別の引っ掛けを利用します。

考えられてますなぁ・・。


【DIY】針葉樹合板に塗装してみたんだが

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いま、またーりと製作してる立方体な小屋ですが・・。

もう、1ヶ月過ぎてしまった。

(;´∀`)時間ねぇ・・

小屋の組み立ては終わってるのですが、内部が合板丸見えなので、塗装しようと思います。

予算の関係で針葉樹合板なので、フシの穴やら、見た目もよろしくありません。

木工パテ、との粉、研磨、塗装と正規の手順を踏みました。

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フシの穴(深さ2mm)は、こちらの木工パテを利用しました。

セメダイン 木部補修用 木工パテA ラワン 120ml HC-154

120mlでも相当の数を埋められます、DIYするなら1個あると良いかもです。色は2種類

ただ、2mmの深さともなると、綺麗に埋めるのは難しい。2度は施工が必要のようです。塗装や研磨(ヤスリ)は、1日以上必要です。

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付属のヘラはこれ。

ヘラを押し付けて、出来るだけ平坦に埋めます。

塗装目的なら、後で研磨するはずなので、多少汚くてもOKでしょう。ニスやクリア塗装なら慎重に。


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結構な数のフシ穴がありましたが、120mlで全然余りました。

作業しながらでも、だんだんと固まっていくので、ヘラにどんどん付着していきます。急いで作業します。


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しかしながら、2mmを超えるような大きな穴はなかなか埋められません。

私はこれで十分として完了ですが、綺麗に仕上げたい方は、2度、3度の施工が必要でしょう。

固まったら、全体をヤスリ掛けして、出来るだけ平坦にします。

でも、合板では限界はありますが。

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んで、次はサンディングシールとして、との粉 を利用しました。

岩を砕いた小麦粉みたいな粉です。

これを水で泥状にして、塗りたくります。

半乾燥状態で拭き取らないといけないのですが、30分ほどですぐ乾いちゃう・・。

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初めて利用したのですが、これは厳しい・・。

超!粉塵です。絶対病気になりますわw

ブロアーと扇風機で、余計な粉を外に出しながらの作業でした。

との粉の他には、サンディングシーラー があるので、こちらの方が良かったかも。DIY向けならね。。

P1010621後は、塗装工程となりますが。

その前に大事な研磨をしておかないといけません。

できるだけ平にします。

との粉と木の子が飛散するので、最悪な環境です・・(;´Д`)

排気とマスクは必須です。

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これが終わったら、やっと塗装です。

疲れがピークですが・・。

まだやるべき事が残ってます。

マスキング です・・。

こういう所をケチると、絶対に失敗するのは分かってるので、しっかりやっておきます。

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合板部分だけを塗装するので、しっかりとマスキングします。

専用品なので、とっても楽です。既に静電気を持ってる状態なので、ペタッとくっついてくれます。


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さぁ!!やっと塗装です!

利用するのは、水性塗料で、アクリル樹脂の膜を形成してくれる。

水性なので、水で洗えるし、薄められる。

んで、ここで、問題が発生。

刷毛で塗ると、刷毛の後が残ってしまう・・(;´Д`)

後々にググってみたら、濃度が高めだと、そうなるらしい・・

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んで、急いで、ローラーを買いに行きました。

驚きましたヽ(;゚д゚)ノ

刷毛よりも、速く綺麗に塗れるでやんの!!

もっと早く気づくべきだった。

既に刷毛で塗装してしまったところを、剥がすのも勿体ないので、1面だけ模様があるものとして付き合っていくしかない・・w

塗っていきながらも、すぐ固まっていくので、重ね塗りしないように慎重に、均等に進めていくのが難しい。

四隅は、ローラーでは塗れないので、最初に刷毛で周囲を塗っておく必要があります。重ね塗りにならないよう、これが難しい。

1度塗りでは、皮膜が薄いらしく、合板の木目がうっすら見える。

1日置いて、(塗料を買いに行って)2度塗りをしたら、綺麗な仕上がりになりました。

DIYは、塗装が最も難しく、そして・・お金が掛かる・・(;´Д`)

今度は、柱の部分を「ニス」する予定です。うまくいきますように。