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【う】Windows WSLのパフォーマンス比較@実Linux機

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Linuxのバイナリレベルで互換を持たせたという画期的なWindows WSL(無料)ですが、はたして、どれほどのパフォーマンスが得られるのか気になる所です。

こちらの海外サイト記事。

A Look At The Windows 10 October 2018 Update Performance With WSL

さまざまなベンチが取られてます。

VMWAREなどの仮想OSとは違い、実行バイナリがそのまま実行されてる訳で、パフォーマンスは、実機とほぼ同等のようです。

ですが・・。

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このグラフ(SQLite:ローカルDB)を見ると分かるように、圧倒的なまでに鈍足です。

その差、約30倍の開きが・・。

(;´Д`)

細かいファイルの書き出しが多い、コンパイルベンチも同様で、95対2096の差が出てしまってます。

記事でも触れてますが、I/Oアクセスなどがネックになってしまっているようです(ファイルを介在しないようなプロセスなら実用に耐えうる)

WSLはあくまで、Windowsのサブシステム的(実験的?)なシロモノなので、しょうが無いよね・・と思いがちですが、一部、業務用途やサーバ運用で熱望されてる機能です。

※双方の膨大な資産や技術が1PCに集約できる

問題は分かってるので、これからの更新で徐々に改善されていくでしょうし、もしかすると、RAMディスクとか設定なんかで改善したり・・?

【れ】Fedora29 Linuxがリリース!

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10/30にRedhat系譜のFedora29 Linuxがリリースされました。

Announcing the release of Fedora 29

ARMデバイスのサポート、GNOME3.30。

Fedoraはあんま詳しくないので・・。公式にて。

(;^ω^)

先日、IBMに買収されたRedhatですが、直接的な影響は今の所無いようです。

【り】巨人IBMがRedhatを喰う

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海外のIT系ニュースはこの事で盛り上がってます。

IBMは、現代のパソコンの原型を作り出した元祖中の元祖、2005年にレノボ(中国)にx86製品を売却してから、一般コンシューマ業界では見ることもなくなりました・・

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主に大企業さんのIT屋、BtoBをベースに売上を伸ばし続けていたようです。ただ、2014年あたりから雲行きが怪しくなってる。

(;^ω^)今年の落ち込みはよ

世界景気の低迷と、基幹へのオープン化の波(汎用・低価格化)に耐えられなくなってしまったのでしょうか。

顧客は、アホみたいに高額な製品と無駄な保守契約に、見切りを付け始めた訳ですね。

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ここで、完全競合のLinux Enterpriseで元気なRedhat、この売上の推移は本当に驚異的です。

Linuxを支えるオープンソースの大黒柱の一つでもある、このRedhatを、約3.8兆円で買収してしまいました。

ヽ(;゚д゚)ノ !

さすがに、IBMにとっても過去最大の買収額となるようです。

IBMからしたら、新しい市場開拓も出来る、小回りの効くオープンソース技術が利用しやすくなりますが、Redhat側からしたらと思うと、利点が無いような・・気もします。

IBMのメインフレームでLinuxが動いちゃったり?!

(;´∀`)まず、ありえない・・

Fedoraプロジェクトが分離したり・・、一波乱あるかもしれません。

CentOS(Redhat互換)が謎の力で終息しちゃったり・・・?

(;´Д`)いずれにせよ大金持ってRedhatから大量に離れていくでしょうね