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【蓄電】無視できない待機電力を回避するのだ

P_20171102_201228追記:待機と言ってますが、電源OFF時消費電力の事です。文中補足

うちのオフグリッド発電も、3度目の冬を向かえます。

なるだけ無駄な電力消費は回避しなければなりません。

m9( ゚д゚)!!

24V60Ahのバッテリー(6個:2x3)を守るための工作です。

写真のCOTEK 24V600Wインバータと、電菱製の24V充電器が常時接続されてます。

P_20171102_201201曇り空が続いた時とか、電圧がヤバイ時に稼働してる、24V充電器(5A)。

この前の台風時は、毎日稼働してました。

実際に測ってませんが、スイッチをOFFにしても1台辺り40mA程度(1W)の待機電力が掛かってます。

(電圧をチェックする回路などで利用してる。抵抗を経由して、僅かな熱として消費)

40mAもあれば、明るいLED1灯分ほどの電力です。勿体無い。

P_20171102_162557リサイクルショップで超格安でゲットしておいた、こちらの「ナイフスイッチ」を利用します。

通電状態で、ON/OFFはしない(つもり)なので、適当なスイッチで良いのですが、これなら大電流でもOKだし、ヒューズ内蔵なので、便利なのです。

ヒューズは15Aのものに変えました。
P_20171102_162616もっと太いケーブルの方がヨサゲでしょうが、流しても5A程度なので、一般的な2.0mm撚り線を使います。

ただ単純に、余りモンなんですけども。
P_20171102_162908探してみると出てきます。

(;´∀`)

何も買わずに工作できるぞw

丸型なら、ネジが緩んでも抜けないので安心です。
P_20171102_164903圧着だけでなく、ハンダも乗っけて安心安全でいきましょう。

ダイソーで買った300円半田ゴテです。
P_20171102_170922極性を間違える事がないように、印を付けておきます。導通も確認。

地味ですが、大事な事です。
P_20171102_200901とりあえず出来た。

24V充電と、インバータ100V交流を使う時だけ、このスイッチを入れる、という運用になります。

これで、待機電力がゼロになりました。

同じようにソーラーパネルで自家発電されてる方も居るかと思いますが、この電源OFF時の電力消費は馬鹿になりません。

電圧計や電流計を置いてる方もいるでしょうが、これも同じように消費してます(たとえアナログ計でも同様)常時計測する必要ないんではないかと思います。必要な時だけ、テスターで電圧計ればええんですよ。

んで、今回の工作時に気付いた事なのですが、便利に使わせてもらってるCOTEKのインバータ。

こいつ、”入力側”に12V程度の出力が出てるんです。外して、数時間放置しててもまだ出力してました。

全ての通電をOFFにして、ナイフスイッチに接続する時、「バチッ」っていったんですよ。原因をチェックしたら分かったって、いう。

(;´∀`)

ちなみに、メインスイッチをON(もちろん100Vは出ないが)にすると、6V出力になってました。

ONのまま放置してて、30分経った頃にやっと完全放電してくれました。

大容量系インバータの工作時はこの点に気をつけてください。

P_20171102_162426明日は、この”余ってた?!”アイソレータSBC-002を使って、発電時だけ自動で稼働する負荷システムを作る予定です。

ここに充電系を繋ぐ予定です。太陽が出てる時だけ、モバイルバッテリー等の充電をします(頻繁なON/OFFでも問題無さそうなもの)

アイソレータは、元々、キャンピングカーとかで、サブバッテリーを充電するための装置なのですが、これは単純に13V/26Vを境に、通電をコントロールしてるだけなので、そのまま”発電時”と置き換えられるかな・・と思ったんです。

説明書を見る限りでは、26V復帰で、25.5Vで通電OFFのようです。もうちょい上の電圧で動作させたいけんども。

うまくいくか分かりませんけども・・。

(;^ω^)

追記:

上記の記事を公開しました

【CAR】24VインバータHG-250/24Vを買ってみた

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追記あり:

トラック乗りではありませんが、24Vインバータ、セルスターのHG-250/24Vを買ってみました。

ホームセンターなんかでよく見る製品です。

セルスター(CELLSTAR) DC/ACインバーター HG-250/24V専用 HG-250/24V

これも、ソーラーによる自家発電のためです。

軽くですが、レビュー記事です。

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100V出力が2つととてもシンプルです。

スイッチ脇の穴は、別売のリモート電源スイッチとの事。

全体が鉄製でヒートシンク的な役割を持っているのでしょう。

それ故、重さも、それなりにあります。

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こちらが背面。

この製品を選んだ理由のひとつがこれです。

ヒューズ交換も容易だし、入力端子がネジ式なので、自由に加工できる。

真ん中の円形穴は、ファン吹き出し口となります。

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また、商品説明には書かれてませんが、スペア用のヒューズがそれぞれ1個づつ付属してます。

何気に嬉しい配慮です。


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シガーソケットと、バッテリー直結ケーブルが付属してます。

直結ケーブルは、目視ですが2mmのケーブルでしょうか。ちゃんと加工されてます。


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こんな感じで利用してます。

無事動作を確認( ´∀`)

ただ・・、問題がひとつ。

スイッチONにしている間、背面のファンが唸りだします。

これが結構ウルサイ・・。

車内で利用が多くのパターンでしょうけど、これは我慢ならないでしょうねぇ。

レビューとか見てみると、背面のファンを外してる方もいるようです。ファンの強制排気で安全稼働なんでしょうが、ボディで冷やすような工夫とか、高負荷時に回るとか・・、製品開発者はこれで良しとしたんでしょうか?う・・む

テスターで計ってみたところ、98V・58Hz出力でした。50hz/60hzが重要だった場合は、切り替えができないので、他の製品をチョイスした方がいいでしょう。

ちなみに、単純、矩形波交流です。

定格が200Wですが、220Wの草刈機を20分程利用してみましたが、熱くもならず、オーバーロード表示も無く安定して動作してました。

魅力は、価格(4000円前後)と安く、ファンが五月蝿いけど、安全に利用できる点でしょうか。付属品が多いのも良しです。

追記:

無負荷(100V非接続)状態での、消費電力についてです。

ファンの分が大きいのか、24Vで、0.1A~0.2Aを計上しています。

つまりは、黙って2~3W程度ロスしちゃってます。

無視できない大きさっすなぁ・・(;^ω^)ファンを取ればー1Wかな。

ソーラーで常時出力したい場合は、もうちょっと出力の小さいインバータの方が良いかもしれない。

12V/24Vインバーター