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【PC】いつの間にか出てたLibreOfficeの64ビット版

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べらぼうに高価なマイクロソフトのオフィスに替わる、完全無料のLibreOfficeに。

いつの間にか、64ビット版が公開されてました。

若干、UIも今風な感じになり、いくらか安定性も向上したようです。動作もサクサクになりました。

未だに、古いバージョンを使ってる方は、すぐにでもインストールした方がいいです(OSも64ビットなら)

https://ja.libreoffice.org/

互換性を気にする人も多いかと思いますが、私自身、仕事でもプライベートでも利用してますが、困った事がほぼ皆無です。

VBAマクロなどでゴリゴリ書かれてない限りは、これで十分。

【開発】VisualStudio2015の公開開始!!

sc20150722024236今回のVSも無料版があります。Visual Studio Community 2015

個人はフルスペック版が無料、組織なら5名以下・1000万円の売上以下などの条件があります。

買うなら10万円なんすけども(;^ω^)2から3万円なら買うけども・・。

初代VC/VB、VS2008 proなら正規ユーザーですがw良い時代になりました。

ダウンロードも自分の環境で、100Mbpsも速度が出てすぐ終わりました。

https://www.visualstudio.com/downloads/download-visual-studio-vs

Lunguage Packも一緒にダウンロードしておこう。

sc20150722023648容量が心もとなかったので、フル機能でダウンロードしませんでしたが、言語のみフルでインストールして、5GBいかない位?

← 軽く、これだけのソフトが導入されます。

CやC#だけでなく、JavaScriptやらAndroidやら、とにかく「良い意味」で下野した感がします。

本当の統合環境のようです。まだ使ってないけど。

無料なので、とりあえず導入してみてはどうでしょう。マイクロソフトのアカウントが必要です。

sc20150722024442・・・・と適当なリンクからインストールしたら英語版だったらしいw

日本語言語パックをインストールしてると、OptionのEnvironmentから、International Settingsで、日本語にUIを変更できました。

えがった・・(;^ω^)

Core i5-4670K/RAM 24GB/SSD RAID0と、平凡なPC環境ですが、結構サクサクっぽいです。いずれにせよ開発の際は、メモリは大きいに越したことありません。

とりあえず、なんか作ってみっかな。

【net】SoftEther VPNを試してみたんだ

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日本発プロジェクトで、画期的なVPNソフトとしてはなんとなく耳にしていたが、これのオープンソース版があるらしい?

・・との事で、VPS引越に伴い試してみる事にしました。

ソフトイーサ(こちらは有料版の方)
http://www.softether.jp/

オープンソース版は、筑波大学との研究プロジェクトとなっているようで、DLはここです。

SoftEther VPN(オープンソース版)
http://ja.softether.org/

オープンソース版は、有料版の機能限定版といった趣のようで、認証に公開鍵が使えない(結果的にこれが・・)とかあるよう。

情報が意外に少ないので、ほとんどはオフィシャル(と言っても有料版のねw)のマニュアルを見ながら色々やりました。

結局、訳あってOpenSwan(IPSEC/L2TP)で運用中なのですが、まぁメモという事で。導入を検討されてる方に。

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最初、普通のVPNとは何が違うの?という点からでした。

要は、ソフトウェア(論理)的に、「仮想LANデバイス」「仮想ハブ」を用意して、それで繋ぐというモノのようでした。

「仮想LANデバイス」は、クライアント側は必ず必要で、「仮想ハブ」に対して接続します。もちろん「仮想ハブ」と「仮想ハブ」を繋ぐ事もできます(VPNとVPN接続)

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結果的にですが、恐ろしく簡単に実現しました(;^ω^)

Windows側に、クライアントソフトを入れ、管理ソフトを入れればWindowsからこんなGUIで操作できちゃいます。

ちなみに、vpncmdというコマンドライン用の管理ツールがあるのですが、これで細かく管理設定してたんですが、まさかWindowsで遠隔で管理ソフトで操作できるとは夢にも思わなかった・・。

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これが、vpncmd操作時のメモです。

一通りのコマンド打ってはテストしてましたよ・・すげー時間掛かったw

日本発のプロジェクトなだけあって、動詞が後に来ます。分かり易いようで、慣れませんでした。

仮想ハブ作成が、CreateHubと打ちそうなところ、HubCreateですので・・。

管理ツールから全てが操作できるので、正直なところ、ネットワークに詳しくない方でも管理できちゃうような雰囲気を持ってます。確かに、SoftEtherは凄いかもしれない。

んで、大事な認証系ですが、これは「仮想ハブ」に対して登録します。ユーザーとグループで管理できます。鍵認証などは、有償版のみのようでした。

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SoftEther特徴で良く引き合いに出されるのが、使用するポートが80/443な事。

そう、これWWW/HTTPなんです。

だから、セキュリティが強固でも、特別な設定不要な理由がこれなんです。80番をクローズするようなネット環境はそう無いでしょう。

SoftEtherを簡単に言うと、「VPN Over HTTP」なソフト。

普段のWWWのパケットに紛れ込ませる感じと言いましょうか。むろん、ポートを移動させる事もできます。

自分のように、SoftEtherサーバを置く場所にWWWサーバがあると、バッティングしてしまうので、ポート移動しないといけません。

実験的とはいえ、NAT動作も可能で、接続先からさらにインターネットにアクセスする事もできます。

確かに、簡単便利なソフトですが、有償版は完全企業向けでちょっとお高めです。個人向けにもプラン用意して欲しいですねぇ。

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んで、結果的にOpenSwanで運用中なのですが、なぜかというと、SoftEtherは全然悪く無かったんです・・。

接続は出来るのだが、なぜかとっても不安定だったんです。

途中で、切断が起こったり、通信がやけに遅かったり・・と2日程試行錯誤した結果・・。

「これはSoftEtherが悪いに違いない!」と決め込んでしまい、OpenSwan(L2TP/ipsec)に切り替えました。

んでも、OpenSwanでも同様の結果でした・・(´・ω・`)

sc20140211160038物理的な何か?・・と、ルータやらハブやらをチェックしても問題無し。

結局、MTUサイズでしたw(;^ω^)

VPNは、その性質上パケットが、おデブさんになるので、最悪データが落ちてしまう。

通常は1500バイト程度、VPNでは1300前後で設定するのが通例のようで、決まった数値が無い?ようです。実際は、膨れる分の計算はできるのですが、これで設定しても不安定となりました。

本来は、低レベル層の機械側がやらなきゃならないんだぞ!ヽ(`Д´)ノプンプン

と思いつつ、若干パケット速度が落ちるが、それよりも安定性だ、という事で、自分は1280バイトにしてます。これで、不安定になることは無くなりました(ヤマハのVPN製品もこの数値)

SoftEtherに限らず、VPNで不安定な方は一度試してみてください。