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【PC】144hzのクソモニターを買ってまう@XL2411

P_20170209_154645リフレッシュレート(画面書換)が、1秒間に144回という、通称ゲーミングモニターです。

気にはなっていたが、そんなスペック必要だろうかとも思ってた。

案の定、かなりニッチな製品で、数える位しかないのだ。

GB2488HSU-B2(飯山)か、VG248QE(ASUS/台湾)か、XL2411(BENQ/中国)位しか選択肢が無い。

EIZO(日本)はあまりに高嶺の花(;´Д`)

安価なBENQでさえ、ニッチ過ぎるのか35000円と他メーカーとほぼ同額な状況。

それもそうである。これを購入する人は、常時144フレームを叩くハイスペックなPCを所有している人だけだからです。

しかも、TNパネルで汚い表示を覚悟しなければなりません。同サイズのIPS液晶だって、半額以下で買えちゃうんです。

sc20170209160048んで、まぁ・・中古でまぁまぁなお値段でしたが、勢いで買ってしまいました。

(;^ω^)本当はBENQとかクソメーカーは嫌やったけども。LGは爆発するからもっとクソ。

144hzとはイカほどのものか、試してみたかった。

購入したのは、BENQのXL1244で、一応現行のもののようですが、同じXL1244でも微妙に製品がいくつかあるようです。2014年製なので、多分初期型なのかもしれない(中身はほとんど同じでしょうけど)

DVI-D(デュアルリンクタイプ)繋いで、NVIDIAコンパネから、144hzを選択するだけです(設定しないと60hzのまま)

んで、レビューですが。

価格COMやAmazonなんかのレビューで書かれている程、驚きは正直ありませんでした。

確かに、マウスポインターがヌルヌルしてますが、「だから何?」が先立ってしまい、「こんなもんか・・」が第一印象です。

んで、肝心のゲーム中においてです。

所有してるPCは常時144hzを出せるようなスペックではありませんが、ちょっと古めのタイトル「StarCraft2」だと、序盤はずっと144hzで維持してくれてます(グラフィック設定は中)

全体的な動作は、確かにスムーズな印象を受けましたが、体感レベルで感じたか?と問われると正直微妙です。見比べたら、分かるかな・・という感じ。

35000円投資分に値するか・・というと厳しいですね。グラフィックカードに予算を回したほうが、確実な気がします(1~2クラス上のが買える訳)

sc20170209161542このモニターは、本当に画質が悪くて、全体的に白っぽくなるようです。

どう設定してもダメです。

・・が、一応私は、以下の設定で落ち着きました。

  • 明るさ 15
  • コントラスト 50
  • ブルーライト軽減 1
  • 色温度(赤緑青) 30
  • シャープネス 5
  • ガンマ 5

色温度はお好みで微調整して、どうしても好みの色にならない場合は、ビデオカード側で設定するしかありません。

あと、発熱や消費電力ですが。

発熱はほとんど感じませんでした。上記のように暗めにしてるからかもしれません。

また、消費電力は、上記の設定で12~14W程度でした。まぁ・・こんなもんですね。144hzだからと、特別に電気を消費する訳でもないようです。

台座は、昇降可能で、パネル90度回転も可能ですが、それほど重要でもないですよね。作りは、まぁまぁそれなりです。デザインセンスは最悪ですが(中国製だもん)

VESA対応っぽいので、適当なスタンドを利用すべきですね。

144hzモニターに過度な期待は禁物です。ワタシ的には、ビデオカード辺りに予算を回したほうが、より効果が高いと思いますよ。

お金があり余って仕方が無いんじゃ!!ぼけー

という方だけでオススメです(;´∀`)

他のタイトルも順次プレーしていって、何か気づいた事があれば追記していきます。

【PC】超安価なゲーミング青軸キーボード@レビュー

P1020110最近になってゲーミングキーボードというカテゴリで、様々な製品が出てきました。

ゲーム用途だけで無く、タッチの気持ち良さや打ち易さから、キーボードにこだわる人がこぞって使い出す訳です。

んで、ゲーミングキーボードというと、大体1万~2万円ととても高額ですが、(もちろん)中国製となるとめっちゃ安い訳です。

こちらのQtuoの青軸(風)英語キーボードが、3000円台ととても安価なのです。モノは試しと購入してみました。ゲーム用途なので、英語版の方が都合が良い。

”青軸”とは書いてますが、Cherry社の青軸ではありません。パチもんです(特許は既に失効)

P1020105手持ちのFILCO Majestouch2(赤軸)との比較です(現在常用中のもの)

ちょうどテンキー部分が無いだけのサイズ。
P1020106東プレRealForceとの比較。

見ても分かるように、キートップの印刷がまったく違います。

Realforceでは、昇華型印刷で剥げる事がありませんが、多分、しばらくするとキートップの文字が消えるでしょうね・・。

P1020107キーボード手前。

キースイッチがそのまま見えてる状態です。構造はとてもシンプルです。

キーの間にホコリやゴミが貯まることが無いので(掃除しやすい)利点でもありますね。

P1020108裏面です。

ゴム足があるので、ちゃんとホールドしてくれます。

但し、スタンド足を閉めちゃうと、奥側のホールドが無くなってしまいます。
P1020109横側から。

とてもシンプルです。ゴミが溜まりそうにないでしょ。

購入してみて分かった事ですが、ボディトップ面は、鉄製なんです。

このためか、重量もあるし、剛性を確保してるんではないかと思います。

青軸は初めてなのですが、”カチカチ”と気持ち良い音を出してくれます。今まで、Realforceや赤軸使いでしたが、特に違和感なく利用できてます。スイッチONまでの距離も違和感無いです。

レビュー等を見ると、Cherry青軸はもうちょっと柔らかいそうですけども。

USBケーブルの長さや質も、普通で文句の付けような部分もありません。

キートップの印刷は剥げそうですが、社外品のCherry軸用のキートップを別途購入すればいいわけですし。

あとゲーミングなだけに、”Fn”キーとF1~F12に機能が割り当てられてて、音量調整やメディア操作などができるようになってます(ありきたりですけども)

説明書が付属しますが、”日本語が変”だしw、変な売り文句など、日本での商売の仕方を誤ってるのは仕方無いとしても・・。

この値段で、この品質が買えるのはなかなかではないでしょうか。

でも、まぁ・・予算が許せば・・RealForceの静電容量スイッチCherry軸の製品オムロンROMER-Gスイッチなどの製品を買って精神的にも安心したいですけども(;^ω^)

sc20170109151704ちなみに英語キーボードを利用する場合は(Windows10)

設定から、「時刻と言語」で、「日本語」のオプションボタンを押します。


sc20170109151827こちらの、「レイアウトを変更する」で、英語レイアウトに変更する事ができます。

テンキーが無いので、87キーの製品ですが、101/102キーでOKです。

日本語を入力する場合は、”ALT”+”~”を押します。

記号の場所が結構違うので、慣れるまでは厳しいかも(こっちの方が理想的なんだけどもね)

【PC】Amazonで激安なVX238H-Pをレビュー@ゲーミング

sc20160907194838

追記あり:9/18

今まで43インチ4Kで無理やりPCゲームをしていたんですが・・。

ゲーミングモニターが言う低遅延・高リフレッシュレートと、そんなに違うんか?

・・と、まず、まず・・Amazonで激安なゲーミングモニターを買ってみた。

台湾ASUSのVX238H-Pという、Amazon限定モデルで15000円以下で購入できる。

TNパネルで、低遅延1ms、HDMI2入力が特徴な製品。

現物チェック

P1020097

VESA非対応モデルにしたので、足が付いてます。適度な硬さで動きます。

とても軽くて薄い、プラスティック感はそれなりに出てますが、まぁ他のメーカーも同じでしょう。
P1020100足は丸型で、ネジで本体に留めます。

裏面は、ゴムが数か所あり、結構しっかりした作り。一部鉄製です。


P1020101小さな事ですが、ちょっと感動。

ドライバー要らずでネジ回せる仕組みがあります。

真っ先にコストを下げられる部分なのに、素晴らしい。

電源周辺と熱

P1020098個人的にはとても大事な、ACアダプタは、19V2.1Aで、最大でも消費電力は、40Wを超えないというようです。

とはいえ、実効電力は、この半分以下でしょうけど。最大でも20Wでしょう。

プラグは、日本の規格EIAJでは無く、ASUSノートと同じでしょうか。19Vだし。

小さくて取り回しもOKですね。

私は、太陽光発電から給電するつもりなんですけども(;^ω^)日本製品のほとんどは、100V直挿しなんですよね・・。SONYの小中型モニターはACアダプタが多い。

あと、長時間使用しているとモニターの左背面上部辺りが、若干暖かくなります。この辺にメイン基板があるのでしょうね。現在夏場で室温が高めで、この感じなので問題無し。

排熱用ダクトがまったく無いので、そもそも発熱は問題にならないようです。電圧変換がACアダプタとして外部にあるし、電気効率が良いという事でしょう。

背面の接続端子

P1020102背面端子部はこんなで、なんでか垂直で差し込みます。

デザイン上、スッキリとしたかったのでしょう。下手なケーブル取り回しをすると、端子部分に負荷が掛かって壊れるので注意です。

HDMI端子は2つ、DSUBが1つです。音声入力と出力があります。

P1020103小さな1Wステレオスピーカー搭載で、穴はここです。後ろ方向に向いてますし、音への期待はできません。


P1020099安価モデルなのに、(要らない・・w)ケーブルまで全て付属してきます。

DSUBケーブル要らないので、HDMIケーブルをもう一本付けてくれ。
P1020104メニューはこんな感じです。思いの外しっかりしてます。

DELL製ですら、変な日本語なのにw

かなり細かいところまで設定できます。怪しい動作も無いです。

ボタンが横並びなので、操作が面倒ですが、このモニターに限った話でもないですね。

使用レビュー

では使用レビューを。

IPSやVAパネルに比べると、案の定・・というか、TNパネル独特な色合いです。綺麗・・とは言えない。

・・が、ちゃーんと設定すれば、それなりに綺麗な表示になります(なんでかデフォルトだと汚い設定になってる)

明るさ30、コントラスト90、彩度40、鮮明度30、TraceFree0」にしてます。”鮮明度”が鬼門でした。ゼロにすると、なんでかブラウン管ばりのボヤけになりますw

ずっと、IPSパネルだったので、懐かしさを感じるw・・というか。まぁ・・昔の液晶はもっと汚かったので、これでも随分進化したのでしょう。

sc20160908035714軽くゲームタイトルを幾つかやってみました。

黒が本当の黒じゃないので(TN特有の漏れ光)、正直なところ、もうちょっとコントラストが欲しい、というのが本音(最大にしてもダメだった)

ただ・・慣れれば・・大丈夫かな・・という感じ。

あと、低遅延1msの具合ですが、確かに、マウスの操作がダイレクトに伝わっているように”感じ”ます。あくまで感覚的に・・ですけど。

たしかに低遅延っぽいですが、「TN特有の残像」の方が気になりました。

他の高級なゲーミングモニターでも、ほとんどTNなので、これは致し方無いんでしょうね。

sc2016090804113015000円買える安価なモニターとして、十分安くて誰にもオススメできる丁度良い製品です。サブモニターでも良いし、ゲーム機専用でも使える。

ASUS社製 VX238H-P

(タイムセールで安売りされてる時があるようです)

モニターでよくある気になる所

  • パワーランプが眩しい?→OK(小さな白いLED)
  • ボディがきしむ? →OK(気にならない)
  • 角度調整は? →上下方向のみ、あまり自由は無い
  • 入力切替は簡単? →OK(ボタン1つ)
  • 電源ON後表示までの時間 →OK(速い)
  • PC電源OFFすると? →OK(自動的にOFFになる)
  • 額の広さは? →およそ1.5cmまぁまぁ細い
  • 高周波音はする? →OK(聞こえません)
  • 内蔵スピーカーは? →普段使いには十分だけども・・ノイズも乗ってないしビリビリ音もしません優秀です。音声出力にUSBスピーカー接続すれば良いかも。
  • ドット抜けは? →私のはOKだった。ASUSでは交換してくれるそうです

追記:

購入後ずーと、このモニターを常用してます。

随分と慣れてきました。やっぱ、23インチでフルHDともなると、ドットが細かいw(43インチ4Kよりもずっと細かい)

軽いので置き場所も困らない。モニターとして当たり前ですが、切替も自動でやってくれるし、自動で電源もON/OFFしてくれる。やっぱPC専用モニターは便利です・・w

このモニターの背面にある音声出力端子にスピーカーを接続してみました。

HDMIからの音声信号が出力される訳ですが、これが、ノイズが乗りまくりでした。非常に残念です。ゲーミングモニターを謳うなら、これはいただけないんじゃないだろうか・・。

PCなら、PC本体にスピーカーを接続すれば良い訳ですけども・・ね。まぁ・・安価なモデルなので・・って事でしょうか。

とはいえ、不満は”ほぼ”ありません。後は、(安いモニターとはいえ)壊れなければ良い・・という所でしょうか。