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【IOT】ラズパイ3A+の消費電力ッ!

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先日発表されたRaspberryPi3 ModelA+まだ、日本では発売されておりませんが(糞技適の性)、海外のサイトで最も気になる消費電力の記事があったのでご紹介。

How Much Power does Raspberry Pi 3A+ plus Use?

総じて、3~4割低減といった感じのようです。

CPU周辺スペックはラズパイ3B+と同等で、Giga-LAN無し・USBハブ無し、メモリ512MBの違いで、どこらへんまで低減するのか気になってましたが、まぁまぁ想定通りな結果です。

アイドル時240mA、ロード時470mA、フルHD動画280-350mAとなってます。

負荷時でも500mA(2.5W)超えない辺りが、どんなモバイルバッテリーや5Vアダプタでも動作してくれそうな感じです。

参考:ラズパイZero-W、アイドル時120mA、ロード時160mA

ModelB+までの機能は不要で、オーディジャックが欲しいとかなら、このModelA+が選択肢に入ります(このすぐ下にZero/Wがあるので)

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このグラフだけ見ると、ラズパイ2や初代ラズパイ3電力成績がなかなか良さげに見えます(最大ロード時でも350mA超えない)

※Wifiの電力分がここに現れてるんでしょうか

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現行ModelA+はKSYにて、2970円の価格なので、これと同じ価格か、若干乗っけた辺りで販売されるんでしょうね。

外国為替がしばらく円高気味なので、その辺を考慮してくれればいいんですけどねぇ。。

【う】Windows WSLのパフォーマンス比較@実Linux機

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Linuxのバイナリレベルで互換を持たせたという画期的なWindows WSL(無料)ですが、はたして、どれほどのパフォーマンスが得られるのか気になる所です。

こちらの海外サイト記事。

A Look At The Windows 10 October 2018 Update Performance With WSL

さまざまなベンチが取られてます。

VMWAREなどの仮想OSとは違い、実行バイナリがそのまま実行されてる訳で、パフォーマンスは、実機とほぼ同等のようです。

ですが・・。

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このグラフ(SQLite:ローカルDB)を見ると分かるように、圧倒的なまでに鈍足です。

その差、約30倍の開きが・・。

(;´Д`)

細かいファイルの書き出しが多い、コンパイルベンチも同様で、95対2096の差が出てしまってます。

記事でも触れてますが、I/Oアクセスなどがネックになってしまっているようです(ファイルを介在しないようなプロセスなら実用に耐えうる)

WSLはあくまで、Windowsのサブシステム的(実験的?)なシロモノなので、しょうが無いよね・・と思いがちですが、一部、業務用途やサーバ運用で熱望されてる機能です。

※双方の膨大な資産や技術が1PCに集約できる

問題は分かってるので、これからの更新で徐々に改善されていくでしょうし、もしかすると、RAMディスクとか設定なんかで改善したり・・?

【ら】ラズパイで各種ストレージ速度比較

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こちらの海外サイトで、ラズパイで利用できるストレージ毎にベンチを計測したようです(Raspberry Pi 3 B+)

Raspberry Pi 3B+ MicroSD / SSD Speed Benchmarks

SDカードスロットか、USB2.0しか無いわけですが、想像通り、USB経由のSSDが最も高速のようです。

とはいえ、USB2.0の足カセか、35MB/sとなってしまうようです。

(;^ω^)一昔前のNASですか?

USBフラッシュは、最も遅く5MB/s、次に、MicroSDで、10-20MB/S。

SanDiskの高速製品でも、16MS/s程度のよう。

最近、SSDの価格下落ぶりから、あえてUSBフラッシュやSDメモリを選ぶ必要性はなくなりましたね。

SSD 32GBなら2000円程度で買えちゃう・・。