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【修理】Thinkpad T400の液晶線を直す

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Core2Duo P8400搭載の相当古いノートPCですが・・、誰かの参考になるかと、記事に致しました。

SSD搭載で、メモリも4GBもあれば、今でも現役で使える印象です。ちなみに、Windows10搭載してる(DDR3だし、もしかすると8GBとか積めるかも)

(;^ω^)

Thinkpad T400で、液晶に横線が最大で3本ほど出てしまいます。液晶の角度によって、消えたり現れたりします。

こういう場合は、故障というよりも単純な接触不良の場合がほとんどです。

落としたとか、水を掛けたとか無くても、経年でケーブルの接点などが緩んだり(極小ホコリが混入)する事がよくあります。

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純粋なThinkpadは、分解メンテがとても簡単です。

バッテリーは必ず外しておきます。他、取れるものは全て取る。

(決まった)背面のネジを取ると、パームレストとキーボードがすんなり取れます(パームレスト手前側に爪有り)

ネジは2種類。

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これは比較的カンタンにパーツ交換出来るキーボード。英語版に変える方もいる。

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パームレストの裏面。指紋認証と、タッチパッドの基盤が見えます。出ているケーブルは1本だけ。

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これがCPU、ヒートパイプを取り外すには、さらに分解する必要がありそうです。

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何やら、開いてるmini PCIスロットが2つもあります(Wifiで1個専有なので全3つ)

何かに使えるだろうか。

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さらに、薄い鉄板のようなものを取り外しました。

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この小さな鉄板の下が、液晶との接続部のようです。

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ありました。この接点が微妙に、接触不良をしていたはずです。

丹念に掃除をします。

ついでに、全体的に、結構ホコリを吸い込んでるので、キレイに掃除をしておきます。小さなブラシがあると便利。

逆の手順で、元に戻していきます。

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デスクトップPCとは違い、ノートPCの分解修理は毎回緊張します。

ふぅ・・無事、起動しました。動作も問題ありません。

横線も消えました。

(;´∀`)

【pc】Lenovo Thinkpad E430c分解

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2012年頃のモデルのLenovo Thinkpad Edge E430cの分解と中身の記事です(E420辺りからのモデルと共通かと思う)とはいえ、HDDの換装までです。

※分解は自己責任で

同じ冠を持ってるとはいえ、歴史あるThinkpad本流とは違い、裏面カバーを外す事で内部にアクセスします。

3箇所のネジを緩ませてから(取れない)、爪をパキッと数カ所外しながら取り外します。なので、若干の慎重さが要求されます(スマホ裏蓋な感じ)

上写真をご覧の通り、これ一枚外せば、CPU・メモリ・HDD・Wifiカードにアクセスできます(写真では既にHDDを取り出してます)

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もう一箇所のフタは、mSATA(と電池)となってるようです。オプションで、HDDキャッシュ用のパーツが入るようです。

これは、普通のmSATAストレージ用として使えるんだろうか(mSATAパーツって若干高額なのよね・・)

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CPUの換装もやりやすくなってますね。

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ストレージ用のステイはこんなです。限りなく簡素です。

HDDの換装については、凄く固くて若干の工夫が必要です。

2本のネジを外してから、マイナスドライバー2本を用意して、隙間に入れて、ストレージを抜く方向に力を入れます。これでも、結構力が要ります。

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一応、裏蓋の写真です。

CPUファンの吸気の影響で、ホコリが溜まっていくはずです。

【PC】HP ProDesk600G4SFFの中身

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HP社製2019年法人向けモデルのProDesk600G4SFFの中身です。小さなボディに、インテル8世代CPUが乗った最新のモデル。

主に写真紹介と簡単な分解方法(一切、ドライバー&工具要らず

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裏面はこのような感じになってます。デジタル出力はDisplayPortが2ポート。

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本体を開けるには、中央のツマミをスライドしながら、写真でいう所、手前に引くだけです(引くための取っ手があります)

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中身はこのような感じになってます。まさに法人向け。

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驚いた事に、80PLUS Platinum電源搭載です(AcBel製)

出力は180Wだけどね。。

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本体内部にアクセスするには、フロントパネルを外す必要があります。単純に、上部に見える4ヶ所の爪を外せば取れます。

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裏面はこんなです。完全な樹脂製です。

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本体側面に、思わしげなレバーが付いてます。これを引くと、ストレージベイを、跳ね上げる事ができます。

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こんな感じに浮きます。事前に、ストレージ類のケーブルを抜いておきましょう。

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ここまで浮かすと、片一方が外れるようになります。上手いこと出来てますねぇ。

戻す際は、これと逆をやります。そうしないと、爪が掛かりません。

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メモリ周辺の近影。下部のは、miniPCIスロットでしょうか(Wifi用?)

また、見難いですが、左にM.2スロットも付いてます(多分)

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CPUの排熱制御が素晴らしい。循環する事なく、しっかり給排気してくれる機構です。

ヒートパイプ式では無いので、冷えは期待できそうにありませんが。

こんなに簡単にアクセスできちゃうので不安でもありますが、そういう場合、別途製品で物理ロックを掛けたりします。