「暖房」タグアーカイブ

【発電】暖炉やストーブで発電してファン化する!?

sc20161023183020一見、どういうシロモノか分かりませんが・・。

これをそのまま、暖炉や石油ストーブの上に置いて使います。

すると不思議な事に、ファンが回転し始めます。

つまり、簡易な温風ファンヒーターとして機能するんです。

しかも、電気代ゼロ!!なんと、こいつ自ら発電してるんです。

sc20161023184000温度差による発電、つまりはゼーベック効果(ペルチェ素子)によるもので、下部から伝わる高温と、上部のヒートシンク(室温)の温度差が大きければ大きいほど、発電量が増します。

自動車用などの簡易冷蔵庫などでも使われてるので、知ってる方も多いはず(こちらは発電ではなく、逆の応用)

写真のは、カナダのAirmaxという製品(2万位)

下のは日本製品っぽい。しかも安い(;^ω^)

ギュンギュンと回る訳ではないので、危険性は無いようです。実用というよりも、インテリアとして楽しむ感じのようです。

【省エネ】ロウソクで格安な小暖房&ライティング&加湿

P1020034

追記あり:1/27、1/31

とりあえずお試しで、100均で揃えてみました。

小さな暖房として、また、アナログな照明として、ローソクを試してみたかった。

アルミの容器に入ったタイプの平型ローソクなら、倒れて火災とかの心配も不要です。

100均なら、8個入りのものがあるようですが、Amazonなどでは100個入りで1000円で手に入ります。1個10円です。

GLIMMAティーライト100 ピース[イケア]IKEA

燃焼時間も、4~6時間あります。どんな燃料よりも安価です。

(2次燃焼とはいかないまでも)効率よく燃焼してくれるような、ケースも必要です(じゃないとススが出るし、途中で消えてしまう)

私は、照明の目的もあったので、深めなガラス製のキューブ型にしました。

暖房としては、手をかざせば熱いですが、暖房としては役不足です。数を増やせば・・と言っても、ガスや火災などの危険性もあります。

P1020035

・・ですが、100均品質なのか、途中で消えてしまいました。

溶けたロウが中央の芯まで至る事ができない構造なのですよ。

芯だけが燃えて消えてしまいました。

知らない方は、このまま捨ててしまうかもしれませんが、そんな勿体ない事しちゃいけません。

パラフィン燃焼そのものなので、溶かせば使えます。

P1020036

適当に小さく割って、燃焼してる所にそっと置きます。

ここで注意しなければならないのが、芯が溶けたロウに浸ってしまうとすぐ消えてしまいます。
P1020037

なので、本当に小さな破片にして、ロウが溶けて溢れないように、注意しないといけません。


P1020038

ロウが溶けて、消えてしまいました。

こうなっちゃいます。

こうなってしまったら、芯をロウからちょっとだけ出した状態で、ロウが固まるまで数分待ちます。

ロウが固まったら、あとは火を付けるだけです。

なので、ピンセットがあると便利です。芯が燃えて無くならないよう、ある程度、ロウに沈めておく必要があります。

適切に燃料があれば、芯は無くならず、何時間でも燃え続けます。普通に使うと1個4-5時間で(芯も消失)消えますが、細かく燃料を与え続けると、半永久的に1個の容器でずーと使う事ができます。

ちなみに、使用済みの容器は、消火用として使えますので、1個だけ側に置いておくと安心です。

追記:

P1020039

もしやすると・・、これ加湿にも使えるんじゃね?

うまくすれば、温水も作れるぞ・・と(;^ω^)

100均で丁度よさげなモノを見つけてきました。

めっちゃピッタリなんですよ。

排水口のところで使うやつ、ステンレスでパンチングされてるので、排気・吸気もまったく問題無しの、ロウソク用五徳ですw

しかも、ロウソクの周囲温度を保持してくれてるようで、しっかりロウが最後まで溶けてくれるようです。容器の中が、全て溶けてくれてる。

P1020040

んで、ここに、鉄製のマグを乗っけます。

これも100均でした。

いま冬場で気温も低めですが、冷水300ml程度を入れて、30分で、マグの底に気泡が出来始め、1時間ほどで湯気が出始めます。

ココらへんで、加湿開始という感じ(;^ω^)40度位でした。

これでは、沸騰なんてありえませんなぁ・・。

4-5時間を10円で、「照明&加湿&少暖房」として利用できます。

ただ、小さな子どもやペットがいる場合は、危険なので自己責任で。

P1020042

ちょっと閃いたので、ご紹介。

この五徳に使ってるものには、取っ手が付いていて、こんな感じに下方に持っていけば・・


P1020041

微妙な安定具合ですが、125ml缶を直に温める事ができます。250ml缶だと、安定しないと思う。

350ml缶なら、そのまま置けると思います。

火力も弱いので、フタを空けてなくても問題ありません(気化爆発防止)

相当時間置いても、自販機レベルの「あたたかい」までは、もっていく事ができません(2時間まで試したが)

手で持って、まあまあ熱いかな?程度までは、温められます。

ちなみに、最後になってしまいましたが、ロウソク暖房で、私が唯一気になっていたのが、「スス」や「ガス」です。

ロウソクが消える瞬間に、目に見えるケムリが出るものの、上の缶コーヒーやマグの底に、ススはまったくありませんし、変な臭いも付いてませんでした。

ちゃんと燃焼させれば・・という条件付きになるのでしょうが、一応、数時間に一度換気をするなどの注意をすれば問題ないと思います。

追記:

P1020043

ちょっとだけパワーアップ。

これも100均で手に入れた。ケーキ作る時の道具らしいが、立派な五徳になるではないかとw

若干柔いですが、ナベとかヤカンを載せる訳ではないので、これで十分です。

火力が欲しければ、ロウソクを4つ位まで中に収納できますし。

完全メッシュ状なので、火災の心配も無用です。

でも・・先に作ったモノよりも、周辺保温性能としては悪いので、比較すると、火が小さい。これだとロウが残りそう。

P1020045

100均で売ってた平型ロウソクですが、これ8個入りで、全パラフィン燃料のもの。

色付きだが、アロマ効果とか皆無で意味無し。4~5時間燃焼


P1020044

本日見つけてきたのが、これ。

12個入りで、パーム油とパラフィンの混合のもの。

パッケージ表記では、3~4時間と若干短めな燃焼時間です。

こちらの方がロウが溶けやすく、火も安定してるようです。

溶けたロウは透明で綺麗です。

【燃料】20年前の古びたオイルランプを初使用@いろんな燃料

P1020019

追記:1/15

かなり昔に、キャンプするぞー!と、形から入った(モノだけ購入)あげく、一切使用する機会の無かった、オイルランプ

若気の至りってやつ。

もう、錆びまくって、中はクモの巣とか、かなり古びてます。

燃料の白灯油も、20年前のモノです。

(;^ω^)・・揮発はしてなかったようです。

P1020013

鉄缶は若干錆びてましたが、中身は問題無いようでした。

変色や変な臭いもしなかった。


P1020014

オイルランプの本体はこちらで、燃料はわずかしか入りません。

MADE IN HONGKONGと書かれてた。珍しいです。

火力調整もできるようで。


P1020015

こんなにも火柱を上げられる。

ただ、煙ススが結構出るので、このまま常用するのは実用的ではないようですね。

無論、屋内では使用できません。

明るさも、ロウソク並ですねぇ。

ぼんやりと、炎の揺らめきを楽しむ事ができます。

オイルランプの利点は、色々な燃料が利用できる点です(メーカー保証外だが)

白灯油、(一番安い)灯油、パラフィンオイル(ロウソクの原料・若干高い)、ベンジンとかです。

意外なモノを上げれば、サラダ油や廃油(エンジンオイルとか)なんかも使えるはずです。劣化するかもですが。

ちなみに、アルコール、エタノール、メチルアルコールは、使えません。揮発性が高すぎて、容器にガスが溜まってしまうため危険。専用のものしか使えません。

P1020020豆炭でお湯でも沸かそうと、火を起こしてます。

10個程度で4-5時間持ちますし、10リットルは余裕で沸かせます。


P1020016

燃えカスが出るので、木炭などには敵いませんが、10キロ約1000円とお安い炭燃料です。

※木炭は10Kg2000円程度

冬に入る前に、何袋か買っておきます。一応、災害対策にもなります。

P1020017

火起こしのセット。そろそろ買わないとなぁ・・。

豆炭はなかなか火が着かなくて苦労するのですが、私は、(センサーの無い)ガスコンロで、強火5分間当て続けた後。

火起こしに入ったそのままの状態で、3分間程熱が回るまで放置します。

豆炭自身から、ちょっとでも炎が出ていればOK、としています。七輪などに移動します。

これで失敗した事はありません。

ただ、水を沸かすほどの熱量が出るまでは、30分ほど掛かります。

P1020018

カセットガスを使用するストーブですが、ほとんど出番がありません。

弱で使っても、数時間ほどしか持ちません。コスト的に厳しい。

ほんとにキャンプか災害時用ですね。

P1010989今冬からベンジンを使う、ハクキンカイロ を使用し始めましたが、やっぱカイロの域を脱しませんね。

コスト的には素晴らしいけども・・。20ccで24時間も持つ。


sc20160106171559

自分はキャンプとかしないので、知りませんでしたが、アルコールを燃料とする、アルコールストーブというものがあるらしい。

2000円程度。

わずか20-50cc程度で、数分でお湯を沸かせるようです。

気化させたガスで加圧ジェットを発生させるとの事。

キャンプ向けだし、小さくて持ち運びも余裕と、かさばらないのもGood。

トランギア、エスビット、バーゴ、エバニュー(日本)などが有名で、それ以外は、すべて「中国のパチもん」です。偽物も沢山出回ってるので要注意のようです。液漏れで、火事なんて最悪です。

老舗なトランギア製品は、ガスメーカーのイワタニが扱ってるので、確実に正規品が欲しい場合はこちらでゲットした方が良いかもです。

構造が簡単なので、アルミ缶で自作する人も多いようです(アルミが溶けたりしないのかな?自己責任で・・)

sc20160106172256色々調べた感じでは、RiverSideRambler(日本製)のストーブが欲しい。

アルミの削りだしで、めっちゃ高品質です。

ただ・・・とても高額です。量産してないからのようです。

本体だけで8640円。

一番安い燃料といえば、ほぼタダな「木」でしょうか。

しかも、さらに高効率燃焼のロケットストーブは魅力的です(2次燃焼を確実にして、必要なだけ燃える仕組)

sc20160106172724

構造が簡単なので自作する人も多いですが、こういった鋼管を使った既成品もあります。

携帯 ロケットストーブ 「ロケコ」 125×75mm鋼管(t=2.3) 5.0kg 高さ625mm

18144円(現在)

鋼管なので、そうそう劣化しないでしょう。

ほぼタダな燃料で、長時間燃焼でき、煙もほとんど出ない。

煙道を好きなように配置できるので、屋内で使用してる方も多いようです。むろん、ちゃんと施工しないと火災になりますけども。

sc20160108221236

ソーラー自家発電してるんで・・・、せっかくの熱エネルギーで、発電できないものか知らべてみた。

簡単なところだと、ゼーベック効果による熱差発電(ペルチェと言った方が有名かな、同じ仕組)

2種の違う金属の両端に温度差を付けると、電圧が発生する(簡単に自作できる程の単純さ)

素子に熱を当てるだけ・・なのだが、連続で500度もの温度差でも、僅か5~10W程度しか取れないらしい。

だから、製品化されたものを見たところ、スマホの充電程度の紹介しかされてない訳だ(上写真は、「発電ナベ」)

sc20160108221954

熱エネルギーは、気化膨張を利用したタービン発電が効率的なのだろうか。

いずれにせよ個人では無理な話です。

否、誰かがやってるかも。

・・・とこんなの見つけたw

大人の科学マガジン Vツイン蒸気エンジン (Gakken Mook)

追記:

sc20160115021709

保存が難しいですが、やっぱ灯油の価格には敵わないようです。

高騰した年でも、90円/Lです。今年は、50円/Lです。

昔ながらの反射式ストーブは、1時間で1Lの消費ですが。

電気を要するファンヒーターだと、1Lで20時間は持ちます。

薪がタダで手に入ったとしても、灯油の手軽さ(ほぼメンテナンス不要)には太刀打ちできません。しかも、安全装置も付いてて安心です(法整備されてる)

ま、ただ、停電時やアウトドアでも、熱エネルギが使える手段を備えておかなければ、という点で考えさせられました。

sc20160115022423

こんなモノも見つけました。

なんと、サラダ油を燃料とする、サラダオイルストーブ

調理で要らなくなったサラダ油をそのまま燃料にできるので、かなりエコです。

日本の一般の方が試行錯誤して作り上げた製品だそうです。バーナー本体だけなら、3000円台で購入できます。

火力は期待できないようで、ローソクみたいな感じ。

サラダ油は1L300円程度なので、これを常用する訳にはいきませんけども・・(;´Д`)あくまで、廃油処理をエコにしたい人向けです。