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【PC】AMD Ryzen2xxxのまとめ一覧表

sc20180424193446追記:競合インテル比較

追記:噂のチップセット

追記:2100/2300X/2500Xの噂

前世代の12001500X等は、引き続き生産されます。低価格帯Ryzen新製品は出ないようです。

前世代マザーボードチップセット(A320/B350/X370)でも、互換性がありますが、アップデートが必要です(現行:A420/B450/X470)

“G”や”GE”が付くものは、GPU搭載で、ビデオカードが不要です(GeForce 1030相当のスペック)但し、外付GPUカード利用時はx8接続になります。キャッシュも少なめ。

GEは省電力モデルですが、一般販売されるかは、現時点で不明です。

Ryzen 2000シリーズ(Pinnacle Ridge・現行含め)

■青色はうわさ

Ryzen コア/周波数 TDP・クラー他 キャッシュ 値段
競合
1200
2100
4(14n)
3.1-3.4Ghz
TDP65W
Stealth
384KB
2MB+8MB
12K円
Core-i3
2200G
2200GE
(APU)
4(12n)
Vega8
3.5-3.7Ghz
3.2-3.6Ghz
TDP65W
TDP35W
Stealth
PCIexp 8
384KB
2MB+4MB
12K円
Core-i3
1300X
2300X
4(14n)
3.5-3.7Ghz
TDP65W
Stealth
384KB
2MB+8MB
12K円
Core-i3
1400 4/8(14n)
3.2-3.4Ghz
TDP65W
Stealth
384KB
2MB+16MB
14K円
Core-i3
2400G
2400GE
(APU)
4/8(12n)
Vega11
3.6-3.9Ghz
3.2-3.8Ghz
TDP65W
TDP35W
Stealth
PCIexp 8
384KB
2MB+4MB
18K円
Core-i5
1500X
2500X
4/8(14n)
3.5-3.7Ghz
TDP65W
クーラー無
19K円
Core-i5
2600 6/12(12n)
3.4-3.8Ghz
TDP65W
Stealth
576KB
3MB+16MB
24K円
Core-i5
2600X 6/12(12n)
3.6-4.2Ghz
TDP95W
Spire
27K円
Core-i5
2700 8/16(12n)
3.2-4.1Ghz
TDP65W
SpireLED
768KB
4MB+16MB
38K円
Core-i7
2700X 8/16(12n)
3.7-4.3Ghz
TDP105W
PRISM
41K円
Core-i7
2800X 8/16(12n)

Core-i7

いずれもオーバクロック可能ですが、マザーボードチップセットがA320/A420は設定不可能です。但し、このマザボは安価です(5000円台!)

※オーバークロックは10%程度、3.9~4.1Ghz辺りが壁のよう。2200G/2400Gは5%程度(グリス仕様の為?)

Ryzen2xxx製品は、いずれも好評なWraithCPUク―ラーが付属されています(そういう点では、インテルさんよりもお得です。”K”付きには未付属)

でも、社外品の方が幾らか冷えるようです。

冷やせば、冷やすほど性能が上がります(XFR2/Precision Boost 2)前世代よりも、複数コアでクロックが上がるようになりました(約15%向上)

今だけ!値下がり旧製品がお得

前世代の1600/1600X/1700/1700Xが、かなり値下げされてます。基本的に同じ構造ですので、こちらを狙うのも手です(1600に関しては2600と5~8千万円ほどの開き)Ryzen1600

対応しているマザーボード(チップセット・ソケットAM4)のスペックは以下となります(B450/A420は未発売4/25)

オーバークロック等を楽しみたいならB350以上、ビデオカード2枚挿しならX370/470となります。価格は、おおよそです。

Ryzen 2000”X”シリーズならX370/X470の一択です(XFR2/Precision Boost 2が有効になる。内蔵OC)

前世代の300シリーズでも、ほぼ同等と考えて問題無いようです。安価な型遅れ品をゲットするチャンスでもあります(但し、ファームウェアアップデートが必要)

機能を落とした、ランナップも各メーカー用意してるので、予算で選ぼう。最近の傾向は、ゲーミング+高耐久のようです。

AMDチップセット

■青色はうわさ

Chipset PCIexG3
PCIexG2
USB3.0G/2.0 SATA
/exG2
RAID OC 値段
競合
Z490
(6月)

X470
1×16/2×8
x8
2+10+6 6
2
0/1/10 Y 20K円
Z370
X370 1×16/2×8
x8
20K
Z370
B350
B450
(7月)
1×16
x6
2+6+6 4
1
10K
H370
A320
A420
1×16
x4
1+6+6 N 8K
H310
X300 1×16/2×8
0+4+0 0
2
0/1 Y 10K円
Z370
A300 1×16
0+4+0 N 5K円
H310

X300とA300は、機能を省いた廉価版、一般販売はありません。

Z490は”X”のさらに最上位となるもので6月頃との噂です。何が違うのかは分からない。というか、インテルのチップ名とカブってきたぞ・・

インテル側のチップセットと、似通ってるので、注意です!!(CoffeeLake対応1151ピン、H310/B360/H370/Z370)

sc20180426090628Ryzenでは無く前世代のCPUとなりますが、同じAM4ソケットとして、これらも利用できます。

いずれも、GPU内蔵です。

A10 9700E(9K円)

A12 9800E(10K円)

Ryzen1200/2200Gが同価格帯のため、存在意義も薄くなってますが、TDP35Wと低発熱が特徴とも言えます(・・が、2200GE TDP35Wが発売予定なので、この価格次第です)

追記:

あくまで噂ですが、この他にもRyzen製品が出るかも・・との事です。ですが、製品ラインナップを(インテルの様に)拡充するつもりは最初から無いようです。

個人的には、Celeron/PentiumG辺り(4000~1万円以下)のRyzen製品が欲しいんですけども。

競合インテル製品との違い

sc20180507140407同一クロックでは、Ryzen2でもまだ追いついていません。

現段階では、同価格帯のインテル製品と、同じスペックと考えて問題ないようです(その様に価格設定してるよう)

但し、低価格帯においては、インテル製品の方に歩があるように思えます(1万円前後)

1万円弱のRyzen1200/1300X/2200G辺りだと、競合は、Pentium Gold/Core i3になりますが、若干インテルサイドの方に旨みを感じます。

7000円でGPU内蔵の2コア4スレPentium Gold(G5400)は驚異です。更には、4000円で買える2コアCeleronも控えてます(G4900)

コア・スレッド数でモノを言う、上位2600・2700XのRyzen特有の特徴が活かせないからでしょうか。

【pc】遂に発売開始!AMD Ryzen APUガッ!

sc20180213154215追記:細かいところ

本日から、AMD待望の新製品Ryzen APU(Raven Ridge)が発売開始です。

Ryzen3 2200G(4C3.7Ghz)で1万円前半、Ryzen5 2400G(4C8T3.9Ghz)で2万円前後が相場のようです(開始値)

現在、外国為替が円高に振れてるので期待してましたが、安定の代理店税です。

各メディアのベンチマーク記事も、本日から解禁のようで、一斉に公開されてます。

インプレス PC Watch

4Gamer

いずれも、価格的に競合してるintel Core i5-8400(物理6コア)との比較となり、単純なCPU性能では、若干ながら負けてますが、ゲームなどでは圧倒的な数字を叩き出してます(当然ですが)

総じて、Geforce GT1030付近の数字のようです。事前既出の750ti辺りというのも間違いなかったようです。1030単体でも1万円前後なので、驚異的な値段と言えなくもない。

intel PentiumGold(2C4T3.9Ghz?)+ GeForce GT1030

AMD Ryzen5 2400G(4C8T3.9Ghz)※Radeon RX Vega11内蔵

この2万円対決なら、圧倒的にRyzen APUに分があります(新PentiumGoldは、まだ未発売)

補足:あと数千円出すとRyzen5 1600(6C12T)に手が届く

解像度はフルHDでは厳しいが、HD画質(1336とか1280とか)なら快適にプレーできる感じのようです(≒FPS60超え)

2200Gと2400G

いずれも物理4コアに、論理4スレッド分があるか?VEGA GPU部分のスペックに差異があります。

無論、Ryzen5 2400Gの方が速いんですが、プレーするタイトルによっては、2200Gでも十分だったりします。以前のA12 APUより2~3倍速い。

以前のCore i5並みの性能に、GF1030が乗っかって、1万円弱で買えちゃうのは、凄い魅力です。

システム全部合わせても5万円程度で作れちゃう。

(;・∀・)しかも、オーバークロックも可

メモリ関連

ビデオメモリも、メインメモリから2GB利用されます。なので、メモリの性能が如実に反映されてしまいます。

メモリ速度も重要ですが、それよりも、2枚刺しと1枚刺しの差が、倍くらい違います。ここは絶対、2枚単位でデュアルチャネル有効状態にする必要があります。

現在メモリが高額過ぎるので、なかなか手が出せません。もうちょい待てば、下がっていくと思うので、とりあえず8GB辺り(4GB2枚10000円位)でお茶を濁すのも手ですね。

DDR4メモリ

消費電力

消費電力は、MAX時でも(PC全体計)100W辺りで落ち着くようです(もちろん構成による)PlayStation4よりも、断然省エネとも言えます。

ビデオカード増設

sc20180213155716もちろん、ビデオ機能を向上したい場合は、ビデオカードを増設する事も可能です。

・・が、PCI Express x8接続となってしまうようです(必要十分だけどね)

あまりAPUの性能をあげちゃうと、ビデオカードが売れなくなってしまう訳ですので、想定のベンチマーク結果という印象です。

次期Ryzen2シリーズ

ここから、ウワサ話となりますが。。

上記のモデルにRyzen3 2200GE、Ryzen5 2400GEという省電力版が出るかもしれない。必要性があるかどうか・・は微妙な感じですけども。

また、今年4月頃に、現行Ryzenの新モデルが”出る!?”・・かも、というウワサです。今回のAPUの型番は既に2xxxの名前が付いてますし。

先日、現行Ryzenの価格改定があったばかりですが、急な値下がりがあったら、近いぞ、と思った方がいいですね。

マザボのソケットはそのまま互換性があるので、安心です(新チップセットは出る)インテルとは違います。

注意:マザボBIOSアップデートを実施してから、交換しないと起動すらしないようです

【PC】遂にRyzen解禁!AMD復活なるか?まとめ

sc20170302203820

追記:4/17 Ryzen5含め考察

追記:3/3 現物ベンチ

追記:3/10 もっと速くなる?!

追記:3/14バグでは無い?

追記:3/17 Win7対応について。Ryzen5発売日

追記:3/21 速度向上補足

リーク情報は、ずっと昨年から流れ続けていましたが・・。

(; ・`д・´)

やっと、やっと・・。AMD最新CPUの登場です!!

Ryzen7」が、本日の深夜0時に販売解禁となります。

これまで、CPU市場を独占していたインテルの、半分のコストで同等の性能を出すらしく、これから出るであろうレビューやベンチ結果次第では、AMDの王者復活になるかもしれません。

Ryzen7 1800X/1700X/1700の3種で、シリーズでは上位の製品(8コア16スレッド・全モデル自動オーバークロック)で、これから下位モデルが展開される。マザーボードに乗るチップセットも、インテルよりも安価で提供との事で、パソコンの価格破壊が訪れるかもしれない。

私もかつては、AMD派だったので、感慨深い物があります。

( ´∀`)ノ雷鳥

こちら、インプレスでは3/4放送予定です。

追記:

インテル超え確実!? Ryzen 7最速ベンチその実力とは?

ASCIIの記事がありました。インテルのハイエンド製品との比較もされてます(Core i7-6950X~Core i5-7600K)

シングルコアでは、周波数の低さ分負けてしまってますが、マルチコア比較では、20万円もするCore i7 6950Xに迫るスコアを出してます(しかも、マザボも高いのでインテル慌てるでしょう・・w)

※Ryzen1800X(6万)とCore i7-6900K(12万)がほぼ同じスペック

Ryzen i7 1800Xは6万、1700Xは5万、1700は4万となってますが、ベンチを見る限りだと、(価格差ほど)ほとんど違いが無いようにも見えます。

冷却に応じてオーバークロックしてくれるという”X”付きモデルの効果も、なんだかよく見えません。いつもの初期ロット不具合?

現行インテルのKabylakeシリーズと性能が競合する・・、6コア12スレッドのRyzen5・Ryzen3の登場も待たれますねぇ。

追記:

300人以上が駆け付けたAMD「Ryzen」の深夜販売

PCパーツ深夜販売でこれだけの人が並ぶのは久々でしょう。

CPUもマザボも在庫瞬殺だそうです。次の入荷までは、しばらく掛かりそうですね・・。

徐々に値段が下がっていくと思いますが、為替が円安方向に動いてるので、大きな変動は無いようが気がします。

失敗が許されないAMDと、インテルさんとの駆け引き、縮小気味の限られたPC市場でどんな展開になるんでしょう。

早めに、Ryzen5/3を出して、安価ゾーンをサポートしてほしい。

追記:

大阪のPCショップ「PCワンズ」が既に当日の深夜に現物ベンチを行ってましたね・・w

(;^ω^)

Ryzen CPUの注意事項

  • マザーボードは以前と互換性無しなので要購入
    X370とB350の2種類。1.5~3万円程度。メモリはDDR4
    さらに下位のA320がある(未発売)
  • 内蔵GPUが無いため、別途ビデオカードが必要
    X370:SLI&CF対応 B350:CF対応
    (PCIeレーン20本しか無いため、本気のSLIなら難しい)
  • CPUファンは、以前のAMDタイプが使える場合が相当ある
    バックパネルのネジ位置が変更されている
  • Ryzen1700のみ、純正CPUファン付属
  • メモリとの相性があるらしい(ウワサ)
  • 発熱具合は心配無用(連続負荷約60度)
    ダイとヒートスプレッダ間はハンダのよう
    TDP:Ryzen1800X/1800は95W、1700は65W
  • ”X”製品のXFRオーバークロックは期待薄
    冷却に応じて超過オーバークロック機能は、Intelの”K”OCと同じように動作する(1~2コアのみ)マルチスレッドアプリでは効果無し
    ”X”無しは+50Mhz、”X”有りは+100MhzのOC
  • Intel CPUの拡張命令はほぼサポート済み
    過去のAMD拡張命令は廃止された
  • 素数計算に弱い?
    今時の暗号化には欠かせないので、どう影響するのか。
  • メモリは構成によって速度が遅くなる
    2枚のみデュアルが最も高速(さらに片面実装のもの)
    次期Ryzenでは改善されるかもしれない
  • PCIやUSB等の内部バス速度はメモリ速度に同期
    メモリとの速度次第で、総じてCPU内部機能(PCIやUSB周辺機能)も底上げされるようです
  • PCIexpressバスはGen2のみのサポート
    Ryzen直結x16はビデオカードで利用する事になる(残りx4)
    MVNMeなど複数カード活用が難しい
  • 将来AM4でのRyzen&GPU(APU)が予定されてる
    発売されてるマザボにはビデオ出力端子が無いものがあるので注意
  • マザボBIOSのバージョンアップが頻繁≒不安定
    発売間もないですが頻繁にバージョンアップがあるようです
  • (インテルとは違い)Windows7もサポート

その他

  • インテルの値下げ発表に注意w
    これだけベンチ差があると対策せざるえない
  • 周辺機能のほとんどがCPUに内蔵されてるので、もっとマザボが安くなってもいい・・と思ってたのだが(Ryzen3とA320に期待)
  • Ryzen1900が突然発表されるかもしれない
    型番から推測すると・・ね(;^ω^) Ryzen R9 Furyとかw
  • Ryzenは中国の工場生産
    なので、激安Ryzenパチもんが出回るかもしれない
  • AMDのドライバ不具合を忘れてはならない
    Radeonの過電流不具合には驚かされたよねぇ~
  • エンピツでCPU表面をφ(`д´)カキカキしてはならない
    知ってる人だけが・・
  • 初物設計なので、2世代目が良いのかもしれない・・
  • 将来のGPU内蔵Ryzenのコスパ具合が気になる
  • 強気の価格設定のマザボメーカーにムカつく

AMD Ryzen製品

追記:3/10

こちらによると、Windows10では、Ryzen本来のスピードが出ていないようです。

SMT(論理コア)機能の割り振り」と、「3rdキャッシュ量を誤認識してる」の2点で、現段階で出ているベンチはまったく当てにならず・・・

Windows10では、もっと速い(゚∀゚)ノとの事です。

Win7だとこの問題は出ないようです。AMDは、既に認識していて、Windows側なのか、BIOS側なのか問題を調査してるとの事です。

初物なので・・致命的なバグでなくて良かったです・・w

追記:3/14

こちらによると、上記のバグと思われる動作は、バグでは無く、CPU調査ソフト(CCX・coreinfo)の表示バグだったらしい。

つまり、この情報が独り歩きしてしまって、今回のニュースになったらしい。AMD回答では、これに合せてWindows7とWindows10での性能は違いが無いらしい。

ソフトがRyzen用に最適化すれば問題無しと、普通の回答。

だがしかし、である。(;^ω^)勘ぐってしまう。

本当は、問題があって・・”些細な事”でリコール沙汰になるのは避けたい。次期Ryzenで直せば良いじゃないか・・的なぁ・・。

しかし、インテルがダンマリこくってますね・・w

追記:3/17

Ryzenは、インテルとは違いWindows7も対応と公式に案内しているのですが・・。

肝心のマイクロソフトが、Ryzen搭載PCにアップデート更新を拒否するようにしているようです。マイクロソフトの劣化が一段と酷くなってきてます。

https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4012982/discusses-an-issue-in-which-you-receive-a-your-pc-uses-a-processor-tha

Ryzen5の発売日が4/11となりました。コア数が違うので注意です。

  • Ryzen7 1800X 16/8core 3.6-4Ghz 95W $499 6.0万円
  • Ryzen7 1700X 16/8core 3.4-3.8Ghz 95W $399 4.6万円
  • Ryzen7 1700 16/8core 3-3.7Ghz 65W $329 3.9万円
  • Ryzen5 1600X 12/6core 3.6-4Ghz 95W $249 3.0万円
  • Ryzen5 1600 12/6core 3.2-3.6Ghz 65W $219 2.8万円
  • Ryzen5 1500X 8/4core 3.5-3.7Ghz 65W $189 2.4万円
  • Ryzen5 1400 8/4core 3.2-3.4Ghz 65W $169 2.1万円

※TDP65Wには純正CPUファン付属、円価格は現在&予想値税別

キャッシュは計16MBですが、Ryzen5 1400のみ8MBです。Ryzen5は、Ryzen7からコアを無効にしたものとなります(過去のAMD製品で、この無効化コアを有効にする強引な技がありましたねw)

価格的には、現行Core i5の全域的に合せて来てるのが興味深い。ベンチ的には、Core i7と同じか超えてくるでしょうから、完全にAMD無双状態は確実です。

立派なCPUクーラーが付属して、4コア8スレッドの1500X辺りが、自作ユーザーに人気があるんではないかと思います(Core i7と同じで2万円近く節約できる訳です)

sc20170417162653追記:

Ryzen5の全ラインナップも出揃い。残るは、Ryzen3のみとなりました。

これまでの、レビューやベンチマークなどを見て、簡単にまとめてみたいと思います。

Ryzenは、特別早い訳でもコスパが良い訳でも無いが、intelと十分に競合し得る製品です。

多コアに依存したソフトや環境(開発・エンコ・サーバ等)なら、その恩恵を十分に得られますが、特化負荷に関しては、intel製品に歩があります(ゲームや、集中的な処理ソフト、昔のソフトなど)

全モデル、オーバークロック可能なのですが、変なリミットが掛かるらしく(なぜか100%負荷まで行かない)、温度センサーが極度に仕事をしているよう。

そのため、Ryzen7よりも、Ryzen5の方が速いという結果もあったりします(コアが少ないため温度上昇し難い)

これも、Ryzen5 1600X(6コア)の話で、なぜか、1500X/1400(4コア)には当てはまらない(ちょっと期待してたんだけど)

なんだか、AMDの意地汚い策略が垣間見れて、なんだか萎えてくる点も結構多いです(多くのベンチ結果はAMDから方法を指示されてる)よーく見ると、intelの競合製品と同じ価格帯なのです。

それで、色んなベンチやレビューを見た私なりの考察。

  • Ryzen7 1800X(6万円)
    ラインナップを見る限りにおいて、この値段は吹っかけすぎ。
  • Ryzen7 1700X(5万円)
    同上
  • Ryzen7 1700(4万円)
    8コアを堪能するなら、これしか無い。i7 7700Kとも戦える・・が、i7の方が若干安いぞ。
  • Ryzen5 1600X(3万円)
    オススメできる一番がこれ。6コアだが、7700Kともほぼ同スコア。一番コスパが良い。CPUファンは付いてない。
  • Ryzen5 1500X(2.5万円)
    コア4だが、これもコスパが良い。i5 7600Kとも十分戦える・・7600Kより若干安い
  • Ryzen5 1400(2万円)
    スコアがあまり芳しく無いが、4コア8スレッドを堪能できる上、i5 7400と同じ価格帯。悪くはない

個人的には、この3モデルがコスパ的にヨサゲかと思います。

正直な所、戦えるintelと同じ価格帯なので、劇的に安くならないように仕組んでるようです(ゲームなどの集中負荷の利用においては)

強いていえば、B350マザーボードが安いので、その分が浮くかな・・という程度(1万円前後)

但し、忘れちゃいけないのが、Ryzenは、GPU非搭載なのです。ゲーム用途以外の場合でも、ビデオカードの費用を考えておかないといけない。