【linux】雰囲気が変わった新Fedora21が登場
いつの間にか年末に登場していた「Fedora 21」
公式ウェブも、なんだか、雰囲気が変わったようですね。
マニア向けな印象が無くなり、なかなか良い感じです。
WorkStation、Server、Cloudと3つのエディションに分かれて、なんだか有償化への布石か?とも、警戒してしまいます。
Cloudは、ネット上でのクラウドサーバでの利用を想定しているそうです。開発向けの構築を容易にしてくれる機能もあるようです。
Androidによって、世界を席巻しているLinuxですが、デスクトップではどうにも元気が無いので、2015年は少しでも復興していただきたい。