湯元TWTickerブログパーツサポート
非常に残念ですが、Twitterによる仕様変更によって、利用できなくなったようです。2013/06
ブログパーツTWTickerの湯元にようこそ。おいでくださいました。
このブログページ下に表示されているものです。
指定のTwitterのつぶやきを、定期的に切り替え表示してくれます。
もちろん、カスタマイズもできますので、MARQUEEなんか使えば、ニューステロップみたいに流す事もできるでしょう(このタグ、ブラウザ依存が激しいですけど)
一応、湯元なので、あまり派手な事はしない方がいいかと思って、シンプルにしてます。
でも、まだバージョン1なので、若干煩雑です。急いで作ったので勘弁してください。
2011/10/10 ユーザーサポートサイトを設置しました。今後はそちらにお願いします
Quawaz soft users
http://qusers.ahh.jp/
設置条件
設置条件ですが、HTMLコードの編集、スタイルシートの編集、JSファイルのアップロードができれば、どこでも設置できます。多分、どこでもOKでしょう。
あと、広告とか当湯元へのリンクとか強制表示してませんので、できれば、このブログへ、紹介のがてらリンクでも張ってくれれば、女将さんもお喜びになられるかと思います。
また、設置したせいで、ブログがオカシクなってしまったぞ!とか責任は一切とりませんので、自己責任の元ご利用ください。
設置方法
必要なものとして、高さ32ドットの画像ファイルを用意してください。左下のTwitterロゴの事です。いきなり設置されると、うちの旅館(サーバ)に負荷が掛かってしまいますので、絶対避けてください!!
このTwitterロゴを、そのまま保存してもいいです(32×32/png/透明有り)
jsスクリプトファイルの編集
まず、TWTicker.jsファイルを、開いて編集します。先頭の6項目を書き換えてください。
/* ウェブサイト名 */ var strBlogName = "鍋風呂"; /* ウェブサイトアドレス */ var strBlogURL = "https://blog.ahh.jp/"; /* Twitterアドレス * /var strTWURL = "http://twitter.com/nabeahh"; /* アイコン */ var strIconURL = "https://blog.ahh.jp/Twitter-icon.png"; /* 切り替え秒 */ var iInterval = 4; /* ランダム表示 */ var bRondam = 0;
ランダム表示を行う場合は、1に直してください。また、先ほどの話しで、自分の好きな画像を仕込みたい場合も、ここを書き換えます(高さは32ピクセルまで)。
んで、これをアップロードしてください。
スタイルシートの編集
次はスタイルシートです。詳しい方は、説明するまでもないですよね。
TWTickerブロックの中の、3つクラスが利用できます。これは、今この旅館で使用しているそのままの定義です。border-topで上に1pxの白線、透明75%にしています。
TWTicker ⇛ 本文 .body / リンク部 .url / 投稿時刻 .time
<style type="text/css"> #TWTicker{color:#fff;font: bold 13px sans-serif;text-shadow:1px 1px 1px gray;letter-spacing:0px;margin:0;overflow:hidden;border-top:#fff 1px solid;opacity:0.75;filter: alpha(opacity=75);} #TWTicker .body{height:32px;padding:10px 16px 1px 0px;margin:0px 0px 0px 0px;vertical-align:middle;word-wrap:normal;} #TWTicker .url a:active {color:#66f;text-decoration:none;} #TWTicker .url a:visited {color:#66f;text-decoration:none;} #TWTicker .url a:link {color:#66f;text-decoration:none;} #TWTicker .url a:hover {color:#88f;text-decoration:none;} #TWTicker .time{color:#aaa;font-style:italic;font-size:90%;} </style>
これを、スタイルとして登録してください。このコードをそのままHTMLの<head>の中に埋め込んでも構いませんし、外部CSSに登録するなりしてください。
このコードは、Windows上ChromeとIEでのみの動作チェックです。他の環境では調べてません。
HTMLファイルの編集
ここまで来たら露天風呂までは、すぐそこです。
足すのは基本的に、これだけです。HTMLコードのどこに書いてもOKなのですが、複雑なCSSで構成されたページだと、裏に隠れちゃったりしますので、そこはうまいこと調整してください(z-indexで100として埋め込んでます。問題がある場合は直してください)
<body>のすぐ後辺りでいいんではないかと思います。このブロック要素ではブロック配置のスタイルだけ書いてます。
<!— TWTicker http://blog/ahh/jp/ –><div id="TWTicker" style="background-color:#000;position:fixed;width:100%;height:32px;left:0;bottom:0;z-index:100;"> <script type="text/javascript" src="TWTicker.js"></script> <script type="text/javascript" src="http://twitter.com/statuses/user_timeline/nabeahh.json?callback=twitterCallback2&count=10"></script> </div>
赤字で書かれた部分を書き換えてください。表示したいTwitterアカウント、と、入手するTwitter数の2つです。
これで、終わりです。
ごゆっくり、ご入浴くださいませぇ。
ダウンロードッ
jsファイルや挿入コードをまとめました、こちらです。TWTicker.zip (2KB)
画像は、デフォで良ければ、こちらをダウンロードしてください。
その他
ネット上の情報を拝見しながら作ったので、大きな事はいえませんが、基本的に再配布をなさっても結構です。ただ、無改変で、自分のものと偽るのだけはダメです。また、オリジナルの明記(下記参照)をしてください。
明記例:※多少の訂正はOK
このスクリプトのオリジナルは、湯元TWTickerブログパーツサポート(https://blog.ahh.jp/)