【言語】Ubuntu11.10をVMwareに入れて日本語にする
VMware Playerに、Ubuntu11.10を普通にISOイメージでインストールすると、英語版となって起動してしまいます。
これはUbuntu日本語リミックス版でも同様。
Ubuntu11.04では若干の手順が必要だったようですが、11.10では簡単に日本語環境にできます。
・・・が、これを見つけるのに、結構時間が掛かってしまった。どうって事なかったんですけどね。
システム設定のLungageSupport内の言語リストの一番下にある「日本語」を、ドラックで、English(US)の上、最上位まで移動させます。(無かったら、Japaneseを追加します)
これが終わったら、真ん中のボタンを押して、システム全体に適用させます。
これだけでした(;´Д`)
後は、忘れずに、IMシステムを変更させます。これしないと日本語入力できません。
英語キーボード愛用者には関係ありません。
またまた、ロス在住という事になってしまっているので、これをパキパキの江戸っ子に設定します。