【pc】ACK-231UGa英語キーボードに慣れてきたぞ
なんだかんだ言って、使っていけば自然に慣れてくるものですね(;^ω^)
やっと英語キーボードが床についたようです。
写真は、キートップをカスタマイズしたACK-231UGa(2個いち)です。
2ヶ月経ったほぼ慣れた状態です。
ただし、英語キーボードならではの難点がどうしても存在してます。
結論からいうと、やっぱり日本語打つなら、日本語キーボードの方が絶対便利です。
やっぱ、無変換/変換/ひらカナキーって便利なんですよねぇ・・。
でも、プログラミングでコーディングする際は、若干ですが英語キーボードの方に歩があります。見ての通り、記号が分り易い場所に配置されているんです。よく使うクォートやコロン、ハイフン等が1キーにまとまってるんですよね。
ただ、「+」とか「@」「*」の場所は、いまだ慣れません。つい、テンキーに手が伸びちゃう。
幸いこのキーボードは、ゲームキーボードと謳われるだけあって、マクロ設定が可能です。
右ALTキーは、1キーで日本語モードにできるようにしてます。
英語キーボードにするとF6-F10を多用する事になりますが、そのまま下に存在してる「UIOP」キーも同じように機能するんですよね。CTRLキーと同時押しで利用できます。これは、ファンクションキーが無いHHKBユーザーさんならご存知でしょうけどw