【GAME】ARMA3 EXILE MODサーバの旅その30
ずーと、”架空”の地図とにらめっこしております・・。
(;´∀`)
こちらが立てば、あちらが立たず・・。
丁度良いバランスを取りながら、スポーン地点、サブトレーダーの場所を吟味しております。
(ある事情があるので)スポーン地点は多めに設置する予定です。これでも足りないかもしれない。
これでは、砂漠で露頭に迷うだけのプレーヤーが目に見えます。
生き残るのが難しすぎてもツマラナイし、簡単でもツマラナイです。
比較的に広いマップなので、全域に渡って活用したい。
こちらは、北西の小さな町。
わずかに残る森林もいい感じ出してますよぉ。
2035年の設定ですからw
(もう無い)DebalsやMIJサーバで採用されてる、ロッカーは別枠で設置です。
「お金を持って歩く」という恐怖を味わって欲しいからですw
(;´Д`)
これにプラスして、ある要素を追加します。難易度的には、優しくなりますけども。
日本人なら、砂漠で”これを見たら安堵”するに違いない・・。
追記:
・・とEDENエディタを弄ってたら、Animation Viewerという項目を発見。
なるほど、リスト上のものがアニメ識別字つー事ですね。
基本状態毎に、走り→武器持ち、とか装備や体勢状態に応じて複雑に枝分かれされてるようです。スゲーな・・。これの他、死に様や車両乗り込み、座りアニメは別にあります。
1000種類は入ってるんじゃなかろうか。全部見きれん・・。
(;・∀・)あはは・・
名前からして、シャベルのアニメの様です。
ゲーム中では、シャベルで土を掘るという機能はありませんが、アニメデータとしては入ってるという。
実装予定だったんでしょうか。
Arma3バニラのものでは無く、EXILE MODのモノです。
黒羊なんて見たことないですよね。
将来は実装されるんでしょうか。
なぜ入ってるんでしょうか?
遠洋の生物なのに、どこで出すんでしょうかw
追記:
(;´Д`)
サーバ側のアドオンを一個づつ、バージョンアップの確認。
これが、結構あったりする。
このファイルは何者だ!→あ・・必要なファイルなのね・・といったことの繰り返しですw
影響が無ければええんだが・・。
めっちゃ慎重に。
追記:
前回構築したファイルはそのまま残ってるので、MAP変えるだけで、まぁ・・そのまま動くんじゃね?と軽い気持ちでいたが・・。
動かない。゚(゚´Д`゚)゚。
あぁ・・ログ見ても原因が分からない。
一個一個設定変えて、確認していくしかない。過去の地獄が蘇ってくる。
追記:12/4原因確認
CPU使用率0%なんてありえません。
つー事は、起動時の”何か”なんです。
2日程彷徨ったあげく、やっと原因が分かった・・・。
原因:” ←これww
起動BATファイルのクオートが1個多かったという・・、エラーとか吐き出してくれないんだもぉんw
。゚(゚´Д`゚)゚。
つまり正常なサーバ起動オプションが渡って無かったという感じです。だからミッションファイルの読込も無しで、サーバが黙ってた。
誤ってキーを押したのか、いつかの俺がイタズラに書き込んだのか、定かではありませんが、バックアップ履歴は大切に保存しておこう。
上:今回のサーバ構築に合せて、履歴バックアップは全削除してた
0:51:55 c:\w\stable\futura\lib\network\networkserver.cpp ClearNetServer:NOT IMPLEMENTED – briefing!
直接関係無いエラーなのですが、この文から追っていったら見つけました。
やった事
- extDB3周辺の見直し
- データベースを綺麗にする
- 改行&文字コード&大小文字の全ファイル確認
- バニラEXILE Modの起動確認(ダメだった、そりゃそうだ)
- 本番Linuxサーバにある動いてたログファイルを眺める
- 途方に暮れる
- 散歩とかしてみる
( ´∀`)