【GAME】ARMA3 EXILE MODサーバの旅その60
追記:Battleyeチュートリアル
追記:Battleyeか・・
追記:解決!その一歩が大事
追記:Kickされまくる
追記:DayzSA
追記:サーバ管理者さんのMOD管理
追記:サーバ起動短縮
前回のLinuxでWindows版(Wine)稼働実験に失敗し、モチベーションがゼロになってしまって、放置しておりました。
(;´Д`)
久し振りにサーバを立ち上げ、設定を見直してる所です。
Wineは諦め、初心に戻って、extDB3での環境を”再度”試してみようと思いました。
あれや・・これや・・やってたら、あっさり動きました。。
ヽ(;゚д゚)ノ え・・・・・。
「スランプに入った時、まったく違う事をやってリセットする」なんて言葉をよく耳にしますが、確かに、そのようです。
忘れる前に、行った作業を記録します。
extDB3バージョン 1031
extDB3: Incompatiable Config Version: 5, Required Version: 1
バージョンがちゃうぞ
・・と。
じゃ、ご指定通り1にします(つまり、ExileServer1.0.4の方じゃなくて、extDB3のextdb3-conf.iniを利用)
なにやら、サポート外の書き方のようです(exile.ini)
色々思う所はありますが、余計な事は考えず、エラーを取る方法を優先します。
(;´∀`)
Number of Inputsや、Sanitize Input Value Checkなどの書き方一切が許されてないようです。
先のエラーも含め、extDB3-1031のLinux版の中身が古いんだろうかとも思ってしまう・・が、横に置いておこう。
ここで指摘されたエラーを取っていきます。
ほとんどはコメント";"にすればOKですが、[markDeleteUnpaidTerritories]の所は、以下を追記します。
SQL2_INPUTS = 0
SQL3_INPUTS = 0
あと、もう一点。
12-DateTime_ISO8601
という書き方も許されないので、上でいう”-DateTime_ISO8601”を丸っと削除します(日付書式の指定なのですが、8601は標準的なモノなので影響ないとは、思いたい・・いずれにせよ要確認)
全部手作業で作業するのは大変なので、テキストエディタの置換で一気に作業すると楽です。
Number of Inputs = 1 を ;Number of Inputs = 1 の様に。
とりあえず動いてる・・だけで、めっさ嬉しい・・。
(;^ω^)
データベース周りがちゃんと動作してるか、確認が必要ですね。
(;^ω^)
ボヘミアさんへ、お布施みたいなつもりですけども。
ちょっとだけプレーしましたが、操作方法やらが、全然違うんですね。
印象的には、システム的な古さを感じましたけど(Arma2+αみたいな感じ)、こういうもんなんでしょうか。
しかし過酷です、敵に出会う前に、死にますw。まだ包帯の作り方や食料の取り方も知りません。
追記:サーバ起動短縮
サーバコマンド引数の、-checkSignaturesを取ってみたら、(私の環境では)10秒短縮できました。
具体的には、起動後すぐのSignature testsが実行されません(MODのpboファイルのチェック)
サーバ側のMODチェックは不要じゃないかと思った次第でもあります。
自分のところは、CUP MOD2個(core/terrains)、Zombie&Demonsだけなので、沢山MOD導入してる場合は、効果絶大でしょう。
追記:サーバ管理者さんのMOD管理
Arma3ランチャーのプリセットで、自鯖用のMODプリセットを作っておくと、とても便利。
既知ならスルーで。
(;´∀`)
追記:DayzSA
今回は珍しく、生き残ってる。
リュックもゲットして、あらゆるモノを見つけ次第拾ってる。
ゾンビとは、戦いたくないので、こっそりと探索(治癒の仕方も分かりません)
中身はなんだろう。
拙作のアドオン(lootbox)に似た情景だったので、ちょっと嬉しい。
持ってる唯一の銃(P90?)には、合うはずもない。
(;´Д`)
Arma3でチェルナルスのおおよその形は分かってますが。
確か、海沿いを移動し続けてるんですが、よー分からん。
DayzSAをプレーすると、Exileのアイテム湧きが多すぎな印象しかしませんね・・。
要はバランスなんでしょうけども。
追記:Kickされまくる
(;´Д`)
サーバはエラー無く稼働してるんだが、インでけない・・。
かれこれ、2日ほど、これに掛かりっきり。
ログには一切の情報が無いので、総当たりでチェックしてるが、まったく光が見えず・・・。
Battleyeでも無い、DBコネクション系でも無い、config.cfgでも無い。ファイヤーウォールでも無い。MODシグネチャでも無し。
ExileServerに付属してくるAltisミッションで立ち上げて(extDB2)も同様だった。
データベースに接続情報が書かれて無いし、ローカル側にミッションファイルがダウンロードされてないので、多分、基本的な設定か何かだと思うんだけど・・。
だとすると、config.cfg位しか無いはずなんだけども、色々試したがアウトやった・・。
(;´Д`)
偶然見つけたここ。
若干古めの文書ですが、サーバトラブルの解決方法が書かれてます。
便利かもと、備忘録。
追記:解決!その一歩が大事
なんて久し振りな画面なんでしょう・・。
やっと、1歩前進です・・。
Kickされまくった原因は、とても単純でした(想定どおり)
config.cfgのこの一行。
loopback=true;
開発用にtrueにしてたんです。loopbackするので、同PC(IP)上でしか動作しないモードなんです(開発時はWindows PC上でやってたので)
すっかり忘れてた。
(;´Д`)
※ちゃんとDBにもログイン記録が出てるぅ(歓喜)
また新しいエラーが出てるんですが・・、これは情報があるので、すぐ解決できるでしょう。
Player nabe kicked off by BattlEye: Script Restriction #39
Battleyeスクリプトの書き方を指摘してるようです。Battleyeはカスタムしてないんですけどもね・・。
(;^ω^)なぜぇでしょうか。
このエラーの内容は、その都度違う内容が出るようです。
はて??
この#39(この番号も固定ではない)という数字はどんな意味があるんだろう。
このエラーが出た時は、battleyeディレクトリ内にlogが出力されます(scripts.log)
とはいえ、よく分からない。
private _cfg = configFile >> “CfgVehicles";
private _supportUnits = (units _group – [_leader]) select {getText (_cfg >> typeOf “
{
private _logic = “Logic" createVehicleLocal [0, 0, 0];
private _trader = (_x select 0) createVeh"
果たして、このコードがどこのファイルかは、分からない・・。
(;´Д`)
当初、battleyeスクリプトかな?と思っていたが、どこにも、こんな記載は無かった。
と何度か実行してたら、ファイル名が出てくる時があった。
アドオン絡みかな。まずは、範囲を限定していかないと。
アドオンは、大昔1.0.3時代にダウンロードして以来、更新してないし、ローカルにてミッションファイルの実行時でのエラーなので、これが犯人で間違いないだろう。
もしくは、データベースを初期化してないので、ゴミデータが悪さをしてるか、のいずれか。
今日はこの辺で寝るッ!m9( ゚д゚)
sudo shutdown 0 ターンッ
globeええよ。
( ´∀`)
(どストライクな世代やし)
追記:Battleyeか・・
やっと、動いたぉぉ。
ただし、Battleyeをオフにするとね・・
(;^ω^)
1.0.3の時は動いてた訳なので、基本的な何かでしょう。
今からBattleyeの仕様を理解してスクリプトを全部見直す・・なんて事は絶対避けたい。
クライアント側(つまりミッションファイル)に、問題がある事は確定なので、一個づつ見直すしかありません。
追記:Battleyeチュートリアル
Battleyeスクリプトの書き方に関するドキュメント(英語)を発見したので、備忘録。
How To: BattlEye filters – DO IT YOURSELF!
追記:わからん
(;´Д`)
思いつく限りの試行錯誤をしまくったんだけども、どうしてもBattleyeで蹴られる・・。
なんでぇ・・・