【PC】高額過ぎるオフィスを賢く手に入れる方法とは
日本メーカー製のパソコンだと、無条件で付いてくるオフィス(Word/Excel/Outlook)ですが。
そもそも、価格にオフィス代が含まれています。
パソコンに入っていなかった場合は、別途パッケージを購入しなければいけませんが・・
このオフィスは、3万円もするシロモノです。
しかぁ~し!!よーく考えてみてください。
このマイクロソフト社オフィスには、通常以下の種類が含まれています。
WORD(ワープロ)、EXCEL(表計算)、OUTLOOK(メール等)、POWERPOINT(プレゼン)、ACCESS(データベース)
この中で実際に使ってるソフトはどんだけありますか?
正直、Wordとか、Outlookとか使わないでしょ(;^ω^)
「じゃ、Excelだけ買えばいいじゃん」
・・となります。
Excelだけだと、12000円程度で手に入ります。
しかも、パッケージ版の特典として、2台までのPCにインストールする事ができます。
Microsoft Office Excel 2013 通常版 [プロダクトキーのみ] [パッケージ] (PC2台/1ライセンス)
オフィスの上位モデルのProfessionalは、5万円近くもします。
色々入ってますが、OneNoteは無償化されましたし、Publisherは使い道が分からない。
Word、Outlookは使わないでしょ。
んじゃ、「残るはExcelとAccess」ですよ。
Accessは高額なソフトなんだろうか・・と思いきや、なんとこれも12000円で手に入ります。
Microsoft Office Access 2013 通常版 [プロダクトキーのみ] [パッケージ] (PC2台/1ライセンス)
必要なソフトだけを、単品で買えば良いだけ・・とのお話でした。
この方法なら、常に新しいバージョンのオフィスを利用できます。新しいバージョンが使い難いなら、前のパッケージに戻せば良いだけです。
ライセンス的にも問題ありませんし、格安で常用可能です。
私がやってる方法です。