【VHS】ビデオテープをデジタル化する@GV-USB2

2020年11月13日プライベートアナログ,キャプチャ,テープ,ビデオ,録画

VHSテープをデジタル化してみたので、記事にしてみました。

今では、カメラ屋さんとかでもDVD化とかサービスしてますが、自分でやってみたい方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。

なにより、プライバシー的に、他人に頼みづらいですものね。

んで、私も、ずーーーと昔にVHSでテレビ録画とかやってましたが、今では、テレビすら部屋に無いという状況(NHKに受信料払ってるんだが・・返してもらえる?)

なんとか、ビデオデッキ、キャプチャー機器と一通り揃った。

コンポジット入力のモニター(or テレビ)が無いので、ビデオデッキが正常動作してるかも確認できないという。

(;´∀`)そんな時代なのよ

今だと、古いゲーム機の実況動画とかの現場で利用されてそうですね(アナログビデオ入力)

用意したもの

ビデオテープ:VHSC(カメラで使われたコンパクト型)

テープ変換器:Panasonicのやつ(VHSC→VHS)

キャプチャー機器:IO-DATA GV-USB2 3000円位

ビデオデッキ:SANYOのやつ

GV-USB2は、USBに接続するタイプの小さなキャプチャー装置、ビデオデッキから直接繋ぐ(コンポジットAVとS端子の2種類)

VHSCを物理的に変換するメカニカルな変換器。これ、凄いんですよ。

VHSCテープを入れて蓋を締めると、ギューンと言って、内部で磁気テープを、VHSテープ長さまで広げるのよ。単3電池で動作してる。

VHSCなんて初めて触った。

テープ・ラベルに30分って書いてあったが、そういえば、3倍録画という文化を思い出す・・・・w

(;^ω^)

キャプチャのセットアップ

USBに繋げば「デバイスがインストールされた」と表示が出るが、やっぱ、正常に認識されていませんでした。

今どきパソコンに光学ドライブとか無いですよね。。。そう、私のPCもそうでした。

こういう時、あって良かった外付け光学ドライブッ!

m9っ`Д´) !!!

付属のメディアを入れると、こんなのが表示されます。基本、全部入れといて問題無いでしょう。付属品だしね。

シリアルコードの入力とか無かったです。

LightCaptureは、キャプチャー専門のソフトで、PowerProducerは、DVD/BRを焼けるソフト(新しいの買えと常に宣伝してくる迷惑ソフトでもある。無くても良い)

PCへキャプチャする

LightCaptureを立ち上げます。

何も設定せず、コンポジットビデオ映像が表示されます。

これは、ビデオデッキの初期セットアップ画面かな。リモコンが無いので、何も出来ないという・・・w 本体側のボタン操作で、テープの再生は出来るが。

しかし、想像以上に映像がキレイです。ガチなアナログ映像なので、正直期待してなかった。

設定画面があるのだが、録画形式は、MPEG2(HQ720x480i 30fps)、LPCM(1536Kb/s 48kHz)しか選択できない。

予約録画なんてのもある。こんなの使う人居るのかw

試しに録画してみる。

※「巻き戻し」という文化をてっきり忘れてるw

なんだか、横方向にシマシマと映像がズレるようだ。

出来上がったファイルをWindows10で見ると、シマシマは無かった。これは、LightCapture側の再生の問題のようだ(設定で、インターレース解除をONにしとくと、シマシマが無くなった)

※MPEG2は、Windows10で再生できないのですが、無料でコーデックをインストールする事ができる

デジタル・ファイル化する

ちなみに、(デフォの)書き出し先は、マイドキュメント直下の「Light Capture 録画フォルダ」になってた。

お作法的に、「ビデオ」に入るもんだと思ってた。もちろん、変更は可能です。写真のBMPファイルは、静止画のもの。スクショみたいなものですね。

大体ですが、15分で1GB位のようです。

ソースはアナログなので、いずれにしても頭・尻尾のカット編集が必要になるでしょうね。

MPEG2ビデオファイルまでの工程なら、誰でも簡単にキャプチャーできます。

仕組み上、倍速再生とか出来ないので、時間はとても掛かりますが・・。あと、注意するのが、パソコン側の空き容量でしょうか。意外に消費しちゃいますし、ハードディスクだと間に合わなくなる場面があるんじゃないかな。

(;^ω^)

長時間キャプチャしてみましたが、GV-USB2自体の発熱はほとんど無しです。給電はUSBのみで動作してるし、相当省エネで稼働してるようです。

DVD・BRに書き出す

上記の状態で、PCやスマホでのみ見るなら、そのままか、MPEG4(省サイズ化)に変換して終わりです。

DVDプレーヤーで見るために、DVDとして書き出す場合もあるでしょう。

DVDは有効4.3GBですが、画質などを調整して、このサイズに収めれば良い(よく見かける安価なDVDメディアは片面で最大4.7GB、100均にも売ってる)

4.3GBに収めれば、何時間でも入る。

映画作品などは、130分を目安にしてるらしい。これを超えると、画質が犠牲になっていくと見れば良いでしょうね。

DVD・BR作成ソフトは、無料で沢山あります。アリすぎます・・GV-USB2に付属の、PowerProducerでも良いんですけども。

こちらのDVD FLICKが、最も有名で利用されている無料ソフトのようです。

つまり、安心して利用できる・・と。

動画ファイルをそのまま突っ込むだけで、自動的に画質調整してくれる。

チャプターみたいなメニュー画面も作成できる。

書き出しの際は、添付された無料ソフトのImgBurnが起動する。こちらも超有名なフリーソフト。

スマホ視聴やYoutubeなど

MPEG2では今どきでは無いので、MPEG4への変換(エンコード)が必要になります。

国産フリーソフトで有名なAviutilで変換してみたら、90分の動画(6GB)が、3分でエンコード完了しました。

※NVidia GeForce GTX1660 Tiを利用

サイズは驚きの、6GB→400MBへ超圧縮

2020年11月13日プライベートアナログ,キャプチャ,テープ,ビデオ,録画

Posted by nabe