【映画】スターウォーズローグ・ワン感想@ネタバレ無

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先日にレンタル開始された、スター・ウォーズの新作ローグワンを只今見終わったところです。

ネタバレ無しで感想を。

(;^ω^)

前作の「フォースの覚醒」が”あまりにもクソ”だったので、自分の中では、本来の1~3でスターウォーズの物語は終わってるんだ・・と、原理主義的な考えでいましたが。

アメリカの映画も、やる時はちゃんとヤルじゃないか!

(゚∀゚)ノ

脚本や演出、キャスティングもほぼ100点です。これなら、ちゃんと、本来の1~3へスムーズに話が繋がります。

そのために、映像やキャスト陣・小道具等に、あえて”古さ”を持たせてるんでしょうね。さすがです。

映画観てると「あ・・この人死ぬな・・」とか「ここでキスすんだろ・・」とか予想が結構的中して”萎える”もんですが、裏切ってくれてます。

最後の数秒だけ、疑問は残りますけども(なんで、戦闘前線にあの人が乗船してんのよ?)

最後まで、ハラハラする作りで、細かい所まで丁寧に作り込んでるのも、素人ながら伝わります。このスケール感をよく3時間30分に収めたなと関心です。

これまでのスターウォーズにあった、◯◯◯◯が出ないんですよ。

(;・∀・)さすがです

スターウォーズ初見の方にも、このローグワンからスタート出来るので、ぜひとも、若い人に見てもらいたい。

「フォースは我とともにあり、我はフォースと共にある」

1年後に新作が出ます。今度は、ハン・ソロ船長のストーリーなんだそうな。次は、劇場で見ることにしよう。

その次は、オビ=ワン・ケノービかなぁ・・(;^ω^)