【GAME】ARMA3 EXILE MODサーバの旅その99
Arma3プレーヤー様にご案内
元コンガリベーコンの鯖缶さんが、まったくのゼロから開発した新しいシステムを、近くクローズドテストを実施するようです。
テスト開始時に再度ご案内致しますので、ぜひともご参加ください!鯖味噌Discordまで
10/17。Discordのある部屋。開発は順調なようですが、もうちょい先のようです。
追記:p3dオブジェクト名を調べる方法
追記:Cher.Reduxマップ更新
追記:チェルノでRavageの続き
以前から気になっていた、Ravage Modのゾンビを確認してみました。
Ravage MODを入れて起動するだけで、サバイバル系ミッションプレーが楽しめるようで、これでプレーしてみる。
護送中に事故にあったらしく、自分だけが生存者らしい。
何も持ってないので、物色してたらAIと遭遇、敵対してるだろう・・。こっそりと逃げる。
なんとも特徴的なゾンビと遭遇。よく分からず、死んでもうた・・。走っちゃぁやだー。
(;´Д`)
Ravageの仕組みを見るためにEdenを起動。
Ravageのゾンビは、音や目視での識別がある(度合いが設定できる)ランダム移動もある。DayZに似ているかもしれません。
追跡を失うのも確認しました。
ゾンビは3種類かな。中腰で走ってくるのは珍しい。
Ambient_zombieを置くだけで、スポナーとして機能するので、Exileとは関係無く、普通のミッションにゾンビを置くのに凄い楽です。
これなら、Exileでも導入が容易です。
Edenのエクスポートで、コードはどんなもんか調べます。
createUnit [“Ravage_zombies“,[23235.3,19984.1,0],[],0,"CAN_COLLIDE"];
これだけです。
(;^ω^)
後は、オブジェクト変数に、プロパティ値を入れていくだけです。
_this setVariable ['type_m’,"Walkers",true];;
_this setVariable ['fastNum_m’,0.01,true];;
_this setVariable ['numberMax_m’,5,true];;
このままだと、ゾンビからの鹵獲とか、トラップなんかをやりやい場合は、イベントハンドラでカスタムが必要です。
Ravageの公式Wikiがありますが、ほとんど情報がありませんでした。
(;´Д`)
追記:チェルノでRavageの続き
チェルノでの湧きと、細かな調整を実施。
よりゾンビっぽくしたいので・・。
(;^ω^)
Ravage単体で、AIの死体がゾンビ化して起き上がらせる事も出来る。
AI倒して鹵獲しようと、近づいたら、攻撃されちゃうんですよ。
(;´Д`)
むろん、ゾンビ化するまでの時間を設定できますけども。
AIグループもランダムで沸かせられるので、とても便利なMODですよ。これ
※アイテムの中身までは設定できませんが
追記:Cher.Reduxマップ更新
先日、ChernarusReduxマップが更新されました。
雰囲気が出ております。
Arma3のマップって、建物が微妙にズレていたり、地形にめり込んでいたりしますよね。
Reduxでも、もちろん存在してますが、今、これを一つづつ潰していってる作業をしてるんですよ。凄い作業量です。
もし、そんな物件を見つけたら、ぜひとも、ここに登録してみてください。スクショと座標(MAP上スクショでも可)があれば伝わります。
追記:p3dオブジェクト名を調べる方法
マップのオブジェクトで、p3d名を知りたくなる時がある。
Edenを起動して、カーソルでポイントしたオブジェクトのp3d名を、延々とクリップボードに書き出してくれるスクリプトがこれ。
スタートして、ESC押して、スクリプトを流せば良い。
onEachFrame { hintSilent str [getModelInfo cursorObject, typeof cursorObject]; copytoclipboard str [getModelInfo cursorObject, typeof cursorObject]; };
ポイントしたら、タスクを切り替えて、Ctrl+Vで貼り付けられる。
むろん、Arma3・Edenを起動してる間は、クリップボードが使えなくなるので注意。一度、Edenを終了すればOK。
(追記予定)