【TV】Aquosレコーダのダビングが20時間経っても終わらない

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今年録画したものを、Blurayディスクに保存(ダビング)しようと、整理してます。

そういや、年末年始は、一切、地上波を見ませんでした(;^ω^)もう、俺にとって地上波は不要かも。

利用してるレコーダは、SHARPのAQUOS BD-W550SWという機種です。

2チューナーのHDD500GBの普通のモデルです。4万位だったか。

キーワード&予約録画で、スカパ/CSやBS等の番組を録りまくってくれてます。

さすがに、500GBでは足りないので、出来るだけディスクに移動しなければなりません。

今回、Blurayディスクを利用するのは初めてだったのですが、条件によって凄い時間の掛かる処理のようなんです。

年末NHK-BSでやってた「ロード・オブ・ザ・リング全編」(10時間分)は、1枚のディスクに普通に保存できましたが・・。

1年間撮りためてた、こちらの「ゲームセンターCX」は、26番組まで1枚に納められるようで。

なんと、これ、昨夜から初めて、まだ終わってません(;^ω^)

まだ50%ですよ。

無理に詰め込んでしまったため、特別に圧縮処理が必要なようで、これが問題のようです。

使用したBlurayディスクのスペックが関係しているのかもしれない(TDK製1-2倍対応品、RE)

PanasonicのDIGA等他社のレコーダーはどうなのだろう。

Aquosレコーダは、若干の気に入らない所はあるが(エラーがウザい)、まぁ・・許容範囲内。

Blurayディスクではなく、外部NAS(DTCP-IP)に移動する方法もあるんでしょうけど、そうそう視聴しないデータのために、常時電源を入れておくというのも、どうかとも。