【マウス】国産アルチザンの高級マウスパッドを買ってみた
ずーと気になっていた、アルチザンから出てるマウスパッド。
海外では有名ブランドで、なんとこれ日本メーカーで、純粋な国産品なんです。
中でも、一番の滑りとも言われてる「紫電改」。
ガラスコーティングされていて、ツルッツルッらしいので、これにしてみた。
購入したのは、Sサイズの一番薄いタイプのもの。紫電改はこのオレンジ色しか無い。SDK-NMID-S
郵便のレターパックみたいなものがパッケージですw
中には、パッド本体だけで何もはいってない。なんとも潔い。
かれこれ10年は使ってきたサンワサプライのマウスパッドw
下が鉄板製というがっちりタイプがお気に入りでした。予備の新品がまだあるんですけどねw
難点は、小さい事。正直慣れてしまったけど。
表面は確かに、硬質です。キラキラしてるのがガラス素材なのでしょうか。
Sサイズでこの大きさなので、M/Lとか、どういう人が使うんだろう。
中間層が3ミリでも、それなりの厚さがあります。
アルチザンでは、表面の他、この中間層にもこだわってるんですよね。
硬めのスポンジみたいな素材です。
底面は、しっとり感のあるゴム質ですので、まず安定してくれそうです。
んで、肝心のマウスの操作感ですが・・・・(´∀`*)
ヅルッ!ヅルッ!です。ゲーミングマウスパッドって、こんななんですね。正直驚きました。全然違います!!
いまメインで使ってるのが、ロジクールのG600で、これ結構重量級マウスなのですが、「抵抗感無く」操作できます。
滑りすぎて違和感があるので、これは、これで慣れる必要がありますね・・(;´Д`)
PCで、ゲームはもちろん、デザインやCADなんか、マウスを多用する人には、とてもオススメです!!
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