【PC】TN07PにCFを内蔵の巻
うむむ、やっとこさ、CF変換アダプタが届きましたので、やっとストレージを内蔵できます。
(撮影下手やなぁ)暗いのはスルーして、購入したのはこんな製品です。シナ製のくそ怪しい、型番無しの製品です。かなり安かったですね。
手元に余っていたCFがこれ、433倍速の16GBと、古い8GBのCFです。この433倍のやつは、普通に高速なやつでして、SSDまでは行かないまでもHDDと同程度の速度が出ます。多分
HDDステーはこんな感じなんですが、問題が一つ。このCF変換アダプタのネジ穴が合いません。合わないというより、穴が少ないって感じです。規格上は、再度に2個の穴が有るはずですが、これが1個なために、合わないという感じです。
しかしながら、ゼロスピンドルですので、テープか何かで固定すりゃOKです。コネクタが外れなきゃいいんです。
んで、ケースを戻します。ちゃんとメモってネジを保存してますよぉ。しょっちゅうー忘れちゃいますので。スピーカーケーブルが細くて切れそうなので、十分に注意します。
半分だけ戻して、BIOSで、ちゃんと認識しているか確認です。OKみたいです。
この変換アダプタは、常時赤LEDが2個光っているみたいです。透けたら、かっちょ悪いなぁ。
Puppy LinuxのLive版を立ち上げて、Linux上からどう見えるか確認。
急いでUbuntu Live版を作って、立ち上げる。大丈夫みたいだ。
んで、インストール完了。CFも普通に速いし、起動も速い、プチフリも感じません。残りの8GB CFも、なにか適当なエリアとしても使える。
TN07Pは、うちのルータと無線LANの相性が悪いみたい。なにか、パッチ当てなきゃだめなのかな。切断を繰り返したり、問題無く使えたりと、なんだか分らない。
ちなみに、Ubuntu10.10 アップデート&日本語Limix適用状態で、4.5GB程度消費するみたいです。上の右写真です。
とりあえずは、問題が無いかしばらく、Ubuntuで楽しもう。
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