【亀】ARMA3 EXILE MODサーバの旅その101
追記:エラーは取れたw
追記:Ryzen5 3600でのサーバ負荷
追記:Windowsでのファイルリンク作成
追記:Arma3が無料体験できるぞ(4日間)
追記:MODを吟味・・
思い出しながら、まったりと構築中。色々、忘れとる・・。
(;^ω^)
とりあえずは、メインPC上に構築用サーバを上げる、いつバックアップしたやつか、どうかは分からないが、古いサーバを見ながら慎重に、ファイルを配置。
以前は、無理やりにでも64ビット環境で構築してたが、32ビットの方が高速で動作するはずだし、メモリ消費も少ない、Arma3なら、こちらの方が良いような気がしてきた。
データベース周りを完了。
他に、何かすべきだったような気がするが・・、何だっけな。
SQL MODEの設定だ。
追記:MODを吟味・・
あまりMODは適用したくないのですが、有名どころなら、プレーヤーが所持してる可能性は大です。
CUP系辺りを、色々見てみる。
チェルナルスの村人なんてユニットとか使えそう・・。
(;^ω^)
CUP Weapons MODなんかも、どんな武器が収録されてるのか気になるところ。
チェルナルス共和国といえば、ロシアの武器が似合いそう。RHSAFRF MODが有名どころでしょうか。
既に有名どころはExile MODに内包されてしまってるので、あえて、このMODを採用するか微妙な所。
追記:Arma3が無料体験できるぞ(4日間)
本日から、4日間、無料でプレーできるようです。
まだ、プレーした事無い方は、ぜひとも経験していただきたい。
DayZやPUPG(の元)などの、人気ゲームの源流に位置するゲームソフトです。
同時に、セールも行われていて、本体だけなら、1080円でゲットできる。
DLCはあった方がいいが、無くてもプレーに支障は無いです(一部のアイテムや車両、公式マップの一部が使えない程度)
MODが、星の数ほどあるので、それだけでも十分堪能できる。
追記:Windowsでのファイルリンク作成
絶対忘れそうなので、備忘録。
Windowsで、Linuxのようなファイルリンク作成(lnコマンド)を行いたい場合です。
PowerShellではなく、cmdでコマンドプロンプトを開き(管理者権限)、以下のコマンドで作成できる(cmdにコマンド内蔵されてるため)
mklink /D mod “D:\SteamLibrary\steamapps\common\Arma 3\!Workshop"
※カレントディレクトリに、modというファイル名でリンク作成
サーバディレクトリに、わざわざ、MODをコピーするのは、面倒くさかったので、Steam内に直接リンクしたかった訳だ。
(;´∀`)自動で更新されるしね・・w
追記:Ryzen5 3600でのサーバ負荷
今どきのCPUでは、如何ほどのものか、まだまだエラー出まくりで、ロクに動いてない状態ですが調べてみた。
多スレッドで動作するように、設定済み・・だが。
使用率でいえば、7%程度だが、結構負荷的にもってかれてますね。
グラフで見ても、こんなですが、常時、4Ghz超えで動作してる。
でも、まぁ、TDP内で収まってる(約54W、PPTまで逝ってない)
追記:エラーは取れたw
Windowsでの構築は、何かスムーズにいくのねぇ・・。
これから、アドオンやMODを(設定しながら)1個づつ適用していくだけです。
アドオン無しの状態だと、意外にも、CPU負荷は少ないようですね。
メモリだけは、約1.5GBの消費のよう。
いまさらExile Modサーバあげるんだから、何かしらの新しい要素いれなきゃいけないだろうねぇ・・。
どうしよ・・。
(;´Д`)
あえて・・クラシカルッ!なんてのも良いのかもしれない。
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