【pc】やっと元に戻ったビデオカード価格2018
仮想通貨(マイナー)の流行で、一時、手に入らないッ!という状況にまで至ったビデオカードが。
やっと、以前の価格帯にまで戻りました。
NVidia Geforce勢のビデオカードが市場独占となってる中、仮想通貨の発掘に性能を際立たせたAMD Radeonが、倍以上の値上がり、それでも手に入らない状況になってました。
(;^ω^)恐ろしい
AMDは、Ryzenで元気が出たとはいえ、相当助かったんじゃないでしょうか。
Radeon RX580(Polaris)で、安価だと39800円から手に入ります。
しかしながら、Vegaをもうちょい手の届く所にまで落としてくれないだろうか。
最下位のVega56ですら、7万円です。
Vega16とか32とか。
(;^ω^)ほらAPUがVega8/11だし
価格・ベンチ・電力的に圧倒的にNVidiaになってしまいますが。
売れ線のGTX1060も、3万円以下。
3GBと6GBのバージョンがありますが、メモリだけで無く、スペックが違うので注意ですよ(もちろん6GBの方が速い)
ゲーミングではギリギリ届く性能のGTX1050は、15000円辺りから。
1050は、2GBと3GBと4GBの種類があります。
これも同様でスペックが違います。4GBが最も性能が良い(1050Ti)
ビデオカード用に電源を用意する必要が無いので、これをチョイスする方も多い。
元に戻ってません・・。
(;´Д`)
一番人気なんでしょうか。
ちなみに、NVidiaの新しいチップセットは、しばらく出ないそうです。
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