【NET】日本標準時ページ変更@Flashの影響
情報通信研究機構で提供している日本標準時を確認できるウェブサイト。
https://www.nict.go.jp/JST/JST5.html
以前のアドレスは、ページが無くなってた。
ブラウザには、Adobe Flashプラグインうんたら・・と、エラー表示がされてる。
以外なところにも影響があるんだな、と思った次第。
有名なFlashゲー、人生オワタの大冒険も、こんな画面になっておりました。
なんとも、切ない・・・。
(;´Д`)
一世風靡したFlashコンテンツは全てゴミになるのか?・・と思い調べたところ、ruffleという互換システムが既にあるよう。
オープンソースプロジェクトで、Rustで作り上げられたらしい(C言語に変わるMozillaの高速言語)
しかし、オープンソースの懐の深さはすごい。
デモゲームなどがそのまま動作してるのが見れる、ローカルのSWFファイルを読み込ませる事もできるよう。
ActionScript1/2には既に対応してて、今後3への対応が予定されてるみたい。
せっかく作ったFlashコンテンツ、まだ諦めなくても良いかも。
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