【GAME】ARMA3 EXILE MODサーバの旅その6
ι(´Д`υ)アツィー
扇風機を出しました。
晴天の中、インドアでまったりと、PCに向かうのは贅沢でもありますし、人によっては非リア充にも見える。
冷たいサイダーと、柿ピー喰いながら・・( ゚Д゚)
んで、これまでの調査結果・作業を、忘れる前にまとめております。EXILE1.0.3が出てからスムーズに作業に入れるようにしないと。
本日初めて利用して感激したものが、LinuxでのRDP(Windowsリモートデスクトップ)、知ってはいたんですが今回初めてです。
Windowsだと、PROエディションで搭載されてる機能(サーバ側)なので、一般ユーザーには認知されてません。
Linuxだと、XRDPというモノ、似たようなモノに、VNCがありますが、速度的にも全然優位です。これで管理する予定です。
そういえば、バニラ状態のEXILEサーバに、どないして、トレーダーやら、セーフゾーンやらを設置していくのか、まったく分かりません。
ぐぐッてたら、こんな文章を見つけました(PDF)
少しづつ読み進めて、な~んとなく理解。
ミッションファイルに予め登録されてる100体の空キャラクターは、プレーヤーに動的に割り当てられるようで、マルチ最大100人というのは、ここから来てるようです。
トレーダーなどのNPCの他、マーカーで、セーフゾーンなんかを登録できるようです。
(mpmmission)initPlayerLocal.spfというファイルを、手動で上書きする必要があるようです(NPCの登録)
はてさて、EXILE有志の方々が作ったミッションのコードを眺めながら(まだ仕様は理解してない)、独自のイベントの構想を立ててみようかと思います。
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