【VPS】WordPress用にPHP7.4へ更新@Debian9

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WordPressダッシュボード画面に、「PHPの更新が必要です」ずーとこんな表示が。

こう言われてもですね。。。

更新はちょっと怖いですよねぇ。なにやら、PHPの仕様の変更があるらしく、古いプラグインやらが動作しなくなる可能性だってある訳です。

(;^ω^)

10-20%は速くなるらしい。

エイヤッと、更新してみたメモを。

環境:さくらVPS、Debian9、PHP7.0環境

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今、サーバに入ってたのは、2018/12にサポート切れ(とうの昔・・)のPHP7.0。

今の最新はPHP7.4で、そろそろPHP8.0が出るかも・・というタイミングです。

まずはアップデート

まず作業初めに、アップデートを掛けておきましょう。その方が安心です。おまじない、みたいなもの。

apt update から、apt upgrade

まずは、軽く調査をして、作業をするのは、深夜にしておこう。

参考の記事

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技術的な先人の記事は、Qiitaで見掛ける事が多い。案の定、参考になる記事があった。

無論、nginxとかは入ってるので、PHP7.4関連の部分だけ同じ様にしました。

ss –t にて、現在接続している人がいなそう時に作業開始。

PHP7.4インスコ

もしかして、Debianパッケージには、PHP7.4無いんじゃないか?と心配してましたが、大丈夫やった。

現在動作してるnginx(Webサーバ)には影響無いので、そのまま実行しちゃいます。

apt install php7.4-fpm php7.4-common php7.4-mysql php7.4-xml php7.4-xmlrpc php7.4-curl php7.4-gd php7.4-imagick php7.4-cli php7.4-dev php7.4-imap php7.4-mbstring php7.4-opcache php7.4-soap php7.4-zip unzip

無事、PHP7.4が導入されました。PHP7.0と7.4の2つが入ってる状態です。

他設定

vi /etc/php/7.4/fpm/pool.d/www.conf

ここに、nginxのユーザー名を編集(4箇所)。多くの場合、nginxかwww-data(デフォ)とかじゃないかな。

あとは、各サイトのconfにて、fastcgiへのパスをPHP7.4に向ける修正だけです。

/etc/nginx/ 以下

各サイトconf設定内に以下のような記述があれば、7.0を7.4に変更する。

fastcgi_pass unix:/var/run/php/php7.4-fpm.sock;

再起動ッ

service nginx restart にて、サーバをリスタートしても、なんだか動作がおかしい。

VPSサーバ自体を再起動したら、正常になりました。

(;^ω^)結構焦った・・

速くなったのかどうか分かりませんが、新しい環境ってのは気持ちが良い。

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こんな感じに、PHP古いぞ!エラーが消え失せました。

サイトヘルスステータスなる項目に変わります。