【LAN】USB電源なギガハブをゲッツ@CG-SW05GTXU
追記あり:
ずっと前から欲しかった。これ
USBから電源供給が可能な、ギガビットLANハブです(5V 500mA)
コレガ社のCG-SW05GTXU。5ポート、1980円
5ポート Giga USB給電 スイッチングハブ 「しっかり節電+」機能 ループ検知 Jumbo Frame対応 …
世界どこを探しても、この製品しかありません。100Base-TXなら、いくつかあるが。
しかも、これ、メーカー直販からしか買えません(;^ω^)
発売と同時に買うつもりだったが、いつか、店頭に並ぶんでは・・?と思っていたが、一向にそんな気配が無いw ニッチなのか?
なので、2個買ってしまいましたw(;´∀`)
箱は、ただの茶箱。
中身はこんなです。
ボディは鉄製で、放熱の心配無用。ループバック検知あり、LEDランプ等、USB電源とはいえフル機能です。
なんてことない普通のLANハブです。
電源は、microUSB端子なら汎用的だったはずなんだけど、DCプラグです。
ケーブルを無くしたらアウトですな・・。
ちなみに、PSP用(5V)のDCプラグでは入りませんでした。ちょっと大きい。
現在の屋内LANの様子。
現在は、Buffalo LSW3-GT-5EPという古いギガビットハブを利用してます(3.3V 2A)
奥のは、AtermWR8166Nという小さい無線LANルータ(5V 1A)
んで、なぜに、この製品を購入したかという理由を。
ソーラー発電で昼間溜めた電気を利用して、こういった小物家電をまかなおうとしてます。
電気が詳しい方なら分かると思いますが、欲しい電圧をあるところに合わせる必要があって・・。
用意しやすい電圧といえば、24V、12V、5Vでしょう。
幸い多くの小物家電は、5Vである電源(USB含む)を取るものが多くて、可能なかぎり、この5V製品を揃えているところです。
上で紹介した無線ルータは、5VでPSPとDCプラグが同じなので、実際にソーラー蓄電からまかなってます。
ただ・・、このAtermWR8166Nは100Base-TXハブなので、ギガビット対応の5V製品が欲しかった訳です。ネットワーク速度は落としたくないので。
しかも、ITエンジニアさんなら、このCG-SW05GTXUとモバイルバッテリーをカバンに入れておくと株があがりますよ。
追記:
無事稼働を確認しました。
ここに写ってるの、全てソーラー発電で24時間動いてるんですよ。
(;^ω^)
ギガハブ2個、無線ルータ、RaspberryPi2(サーバ用途)です。
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