【Iot】IchigoJamやらRaspberryPIやら極小PC

2017年2月27日プライベートiot,プログラム,電子工作

sc20170227151406追記:ラズパイZero新モデル!?2/28

追記:IchigoJamに加筆3/1

追記:FlashAirを追加3/2

(かなり)密かなブームになってる極小マイコン

最先端”lot”の一端でもあるのですが、一部のおっさん視点で見ると、あの青春時代に感じた香ばしい香りが漂ってきます。

本来の目的である、電子工作はひとまず横に置いて、これらのデバイスを見てみるとしましょう。

sc20170227151811こちらのRaspberry PI

lotブームを一般的にしたと言っても過言では無い通称”ラズパイ

5000円以下で、普通にウェブや動画も見れる、オフィス文書だって作れてしまう、普通のPCとして使えてしまう(Linuxがそのまま動作する)

実際に私も2台所有してます(Linuxサーバとして利用)

HDMI、USB、LAN、オーディオ出力があるので、汎用品がそのまま使える。しかも、Wifi+Bluetoothまで内蔵。

電源は、スマホ用の充電器でOK(英国発プロダクト、最近、Made in Japanのソニー工場製が流通してます)

sc20170227152345こちらは、Raspberry PI Zeroという製品で、驚く事なかれ、そのお値段は・・・。

702円!?ヽ(;゚д゚)ノ

※日本国内価格

電子工作をするには、ハンダ付けが必要になりますが、PCとして使うなら、そのままでOKなのです。

通常版と比べ、性能は落ちますが、これでLinuxがそのまま利用できるという点、驚きます。2/24に国内販売したばかりなので、しばらくは、品薄が続くでしょう。

追記:2/28

sc20170228204757なんと本日、ラズパイZeroに新モデルが発表です(RaspberryPi Zero W)

なんと、無線LAN搭載という。

税込1296円で、3月中旬頃に販売開始のようです。

ざっと基板を見る限り変化が無いように見えます。基板背面の印刷を見て分かる程度。

+500円で、無線付きが選べるという感じでしょうか。投資無しで、インターネット接続が楽しめるのは大きい。

sc20170227153034お次は、これ。

Ichigo Jamという製品。日本発のプロダクト。

こちらは、約2000円(部品だけなら1500円)で手に入る、日本製とは思えないほどの格安っぷり。

ラズパイに比べ、性能はかなり落ちますが、これが、一部の(特に)おっさんに香ばしい香りを漂わせてるのです(本来は教育用ですよ・・)

sc20170227151744これを見て、「ニヤ~」としたキミは、もうハートを掴まれてるはずですw(記事

(;^ω^)MZっすよ先輩

んで、このIchigoJamは、RCAコンポジット出力、PS/2があり、大昔の一体型8ビットパソコンの感じになってる訳です(MSXとか、ぴゅー太とかなw)

しかも、BASIC搭載。USB電源入れりゃ・・、BASICが立ち上がる訳ですよ(メモリは極小ですが、ゲームプログラミング向けに文字セットも用意されてる)

一部のマニアは、マシン語まで持ち出してゲームを作ってる状況(CPUはARM32ビット48Mhz、メモリ4KB)

今時、RCAコンポジット端子が付いてるテレビなんてないよ・・という気もしますね・・。そういう人は、USBビデオキャプチャ経由で表示させてるようですw

sc20170227154509ちなみに、IchigoJamは、モノクロで、サウンドも出せません。

(ブザーを差せばBEEP音は出せる。PSG周波数OK)

本末転倒な気もしますが、Pancakeというアドオン?もあって、これを挿すと、こんな綺麗なビデオ表示&サウンドも出せるようになります(これでやっとMSXレベルに!!)

どういった製品&周辺機器があるか、こちらが詳しい

ラズパイ、イチゴジャムいずれも、子供教育向けの製品である事を忘れてはいけませんが・・。

大人視点で、その価格からは想定も出来ないほどのWKTK具合である事は否定できません。

追記:

sc20170301111906IchigoJam自体の生産数が少ないようで、上で紹介したものも在庫が有るお店が少ないようです。

現在は、IchigoJam-Tという製品が最新のようです。

税込2376円(完成品)

BASIC搭載で、見た目にも「おもちゃ感」は抜けてませんが、よーく考えてみると、コンパイル&転送不要ですぐ回路動作確認ができるのは、すごく便利な気がします。

ラズパイとは違いアナログ入力・出力もあるので様々なセンサーが直付けできます。

sc20170301113934んで、先日こんな姉妹品が発表されました。

IchigoLatte、なんとシャレオツな雰囲気でしょうか。このまま、スタバで電子工作しても、白い目で見られない・・かもしれない。

こちらはIchigoJamとは、中身が違います。

こちらはBASICでは無く、組み込みJavaScriptでプログラムが書けます(起動時はLinuxシェル風。いっそLinux搭載しちゃえよ。。とも思っちゃう)

なんで、JavaScriptやねん?」と最初思いましたが、最近こういうのも結構あるようです。Webで鍛えられたコード資産が使えるというんだそうです。

しかし、不思議な感じです(;^ω^)

レガシーなC言語にとっつき難い人には最適解かもしれない。

こちらは、日本国内税込み2160円(キットは1890円)

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プログラミングだけでなく、電子工作とその先に触手を伸ばす事もできる訳で、魅力的なのです。

本気で電子工作するとなると、アナログ入出力やシールド、情報が多いArduinoに手を延ばすことになりますけども。

中国製パチもんなら500円以下で買えてしまうし・・(;´∀`)

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追記:

変態電子工作として、こんなモノもあります(私も1枚所有)

東芝FlashAirというモノ(写真の右上の白いやつ)

見た目も機能もSDメモリカードなのですが・・。

なんと、内部にマイコンと無線LANが内蔵されてます。

独自スクリプト言語で、IOポートを制御できるので、電源さえ供給すれば、これ単体で電子工作できてしまう(制限は多いが)

Webサーバも内蔵してるので、既存インフラから簡単にアクセスできる。

なので、既存電子工作に、容易に外部へのインターフェースを構築できる訳です。

。。。。まぁ・・私も所有してるんですが、EyeFiの代用だったので、これ知ったのは買ってから、なんですけども・・。

(;^ω^)

2017年2月27日プライベートiot,プログラム,電子工作

Posted by nabe