【GAME】ARMA3 EXILE MODサーバの旅その9
こんな記事、ニッチすぎて価値ねぇーなw
(;^ω^)
備忘録なので。
スポーン地はどないして決める?と思ってたので、コードを追ってました。
EXILE MODのメイン実装コード部分は、Client側が、@Exile/addons/exile_client/code/ExileClient/codeに、Server側が、@ExileServer/addon/exile_server/codeに入ってます。
ゴチャゴチャしてそうですが、名前付けをしっかりしてるので結構見易い。
スポーン地などは、やっぱエディタ上でのMapMarkで間違い無かったようだ(ExileClient_system_map_initialize.spf)
種類(MarkerType)は、ExileSpawnZone/ExileNonConstructionZone/ExileTraderZone/ExileContaminatedZone/ExileConcreteMixerZoneの5種類。
Contaminatedは直訳すると汚染なので、放射線エリアって事かな。
@exile_serverのbootstrap/fn_preInit.sqfには、サーバー側全メソッドを、名前空間に登録する部分があります(ExileServer_*)
サーバ側が、どの様な構造になってるか追う際に、このリストは便利です。
ほとんどの実装部分は、Client MODにあるので、イジれませんけども。
トレーダーとの取引に、若干ながらオリジナリティを持たせる予定なので・・、吟味しておきます。
こちらも同様にカスタムする予定です。
前記事にも書いた、EXILE MOD開発者の自動チートがこれ。
50万ポップタブと、10万リスペクトからスタートになってますね。
(;^ω^)
所持品なんかは、Configに記述します。
スポーン時から、腹が減ってる・・なんて事も可能ですなぁ・・w
それ、ええかも・・。
常時、デス数もプレーヤーデータとして格納してるようなので、デス数に応じた難易度調整もできそうです。
スポーン時、お小遣いもランダムで持たせてあげるとか。
ExileServer_object_player_event_onMpKilled.sqf
プレーヤーが死んだ時の部分。
UnknownReasons(死因不明)の時のメッセージは、意味深なものが表示されますが、これだけ用意されてたようです。
「because… Arma.」がいい味出してます。
今回このEXILE MODを調査するために、推奨とされていた、Notepad++というフリーソフトを利用していますが。
今まで知らなかったソフトでしたが、これ、何気に便利。
細か過ぎる、おもてなしレベルの機能が随所に大量にあります。
VS CodeStudioや、Atomなどオープン系テキストエディタが流行ってきてますが、ゼロカスタムでここまで高機能なエディタは、今まで見てきた中でも、これがトップです。おぬぬめ
追記:
ニワトリさんではないか。
そういえば、まだ捌いた事がないので、試してみる事に。
ナイフを所持してると、数秒程度で捌けます。
”地べた”に、鶏肉が2つ、3秒ルールがEXILEに適用されるか分かりませんが、これをゲットします。
EXILEに新鮮な食料が登場した訳ですが、MIJ鯖缶が言っていた通り。
調理しないと、これは食えたもんではありません。
(;´∀`)
んで、ここで衝撃の事実を突きつけられます。
ヽ(;゚д゚)ノ
EXILEは長い事プレーしてますが、未だ分からないアイコンがあったのです。
この、カタツムリっぽいやつ・・・( ^ω^)
その場所に行っても、NPCとか居ないし、ベッドにも見えるので、回復できるのかなぁ・・?とか、ずっと訳分からずでしたが・・。
これ、「コンクリートミキサー」だったんですねw
そう言われりゃ、見えるわ(;^ω^)
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