【ポ電】修理したポータブル電源が無反応になった@完全放電
こちらのポータブル電源は4年程前に購入したもの。
以下の記事で、充電が出来なくなり修理、電池部から直接ケーブルを引っ張ってくる事で、利用できるようにしたんですよね。
※充電用DCポート側基板が、熱で壊れたっぽい(定格運用だったのに焦げた)
(;´Д`)
ん、まぁ・・中華製の定電流基板モジュールでの充電運用、不便ですが、(安全に)利用できてます。
※20V1.5A(30W)で充電で満タンにイケる
・・・が。
先日、うっかり完全放電してしまいました。
電圧測ったら、電圧も出てない。
や、や・・ってもうた。
急いで、自動車用充電器で、充電しようにも、充電器がバッテリーエラー表示で、動いてくれない。
Cellstar DLC-300(アマで3000円位)なんですが、このお節介な機能で、電気を流してくれないという。
次の日、ソーラー発電からの給電で、無理くり電気を流してみた所、普通に復帰してくれました。
これだけの記事なんですが、今回の一件で分かった事がありまして。
この一連の挙動、電池に直接配線したと思い込んでいたんですが、しっかりBMS(バッテリー充放電管理)を経由してる事が分かったという事です。
あのシンプルな基板だったんですが、アレがそうだったようです。
つー事は、恐る恐る電圧や電流値を調整しながら運用してたんですが、そんな心配は無用だったという事です。
(;^ω^)
imutoの製品がアマゾンから消えていたんですが、新製品が出たようです。
今どきに合わせてPDとか搭載してるようです。ただ、容量が小さいモデルしかないようですが。
インバーターも別売りは変わってないようです。
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