【PC】HHKBを5ヶ月使い続けた感想
HHKBを5ヶ月ほど使い続けました。
3ヶ月経過時の記事はこちら。
前回の記事では、案の定というか、CTRL、FNキー周り、そして、INS/DEL/HOME/END周辺、ファンクションキーの扱いがどうにも慣れないとか書いてあったかと思う。
プログラミングや文章などでも利用するので、割とストレスに繋がってました。
んでは、5ヶ月も経つとどうよ?ってなお話です。
さすがに・・、慣れる。。
(;^ω^)
・・というか、これが当たり前の状況となりましたw
途中、諦めかけて、リアルフォースに移ろうとしました。
キーボードを繋いで、いざ、キータイプしようとした時です。
デカっヽ(;゚д゚)ノ
あまりのデカさに違和感しか感じなくなりました。もう、HHKBから抜け出せない自分が居たのです。。
変態キーボードユーザーの宿命がこれ。
たまに漢字変換に度に(左下、CTRLの横)、キーを探す事はあれど、まぁ・・慣れました(としか言いようがないw)
標準風に変更してるので、あとはFnキー周り、タイプが一瞬遅れるもの、まぁ・・ブラインドタッチは出来ています。
5ヶ月経ったいまでも、やっぱ、この小ささは魅力でしかありません。手首を動かさなくても良いのは、やっぱ本当に素晴らしい。
低背スイッチのCherry軸とか。。
Razerの光学式スイッチとか。。
気になる製品は御座いますが、いやまだまだ、HHKBが至高である。でも、そろそろ光っても良いんでは。。とか、APC機能があっても。。。とか。
:(;゙゚’ω゚’):
HHKBの呪いに掛かりたくないなら、無難に、RealForceがええと思うよ、うん。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません